ふれあいA-Family
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ふれ愛セラピストの安達麻理子です
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ふれあいは一生モンの宝物！！
元看護師・ふれ愛セラピスト
安達麻理子です！！
子どもが健診に引っかかった・・・
親としてはすごく心配になりますよね・・・
普段、家ではよく喋るし、色んなことができる。
でも、いざ健診になると、できない、しない。
そういうことはよくありますが、
専門家である保健師さんに
「発達の経過を見たいのでまた来てくれますか？」
言われると、
そうなのかな？？
と不安になりますよね。
自分の中にあるチャイルドと向き合う
チャイルドセラピストセッションの1回目を受けてくれた、1児子育てのママ。
旦那さんとの関係や、
娘ちゃんとの子育てに
悩まれていました。
チャイルドセラピストセッションとは、あなたの中にある
「潜在意識」に気付くセッションとなります。
インナーチャイルドとも言われますが、
私がお伝えしているのは、
あなたの中にある赤ちゃん心・子ども心（0歳～6歳）を、
癒し
しつけ
教育
していくプログラムです。
だいたい、他のインナーチャイルドとかは「癒し」で終了がほとんどです。
もちろん、そこが大前提で大切です。
でもね、それだと・・・
また数か月後とかに、違う問題に変身してあなたの目の前に現れます。
産まれた時のことを聞かせてもらい、
「自然分娩だったけど、急遽帝王切開になり両方の苦しみ」の中生まれてきたということ。
そこから、バーストラウマで人生の思考パターンが見えてきます。
旦那さんとのやりとりから、
「そこが関係していたんだー！！！」
と気付いたり、
子どもの日頃の行いを見ると、
「だからかーー！！！」
と、腑に落ちてくれたみたいです。
子どもさんが健診に引っかかったという事実から、
そのママの潜在意識は何を伝えようとしているのか？
それは、
自分自身の投影が影響していたということ
人前に出ると緊張しちゃう
周りに誰かがいると集中できない
ママ以外の人から関わることの不安
そんな時の対処法もお伝えさせていただきました。
まずは、
健診が始まる前の車で、手やどこか身体に触れながら、優しい声で
「これから、健診があるけど大丈夫だよ。ママがいるから大丈夫だよ」
と声をかけてあげる。
そして、笑顔になったり、安心したような様子があれば、次は、
「いつもみたいにおしゃべりしてみようね！そのほうが早く終わるよ！」
と教育していきます。
ここまでがセット。
やらなきゃいけない時は、やらなきゃいけない。
でも、まだ子どもが小さいから・・・
って思うけど、
だって、私達は子どもの「自立」が目標ですよね！
自分で人生を切り抜いていく、強くて優しい大人に。
その前に・・・
まずは、「自分」です。
そんな「自分」を自立させていけるセッションとなっています！
【チャイルドセラピストセッションのご案内】
どうやったらセッションを受けれるの？
どんなことをするの？？
詳細はこちらをぜひ読んでみてください！
↓↓↓
月に5名限定となっております！
2月は満席となりましたので、増席しました！！！
日程：2月21日13時～
2月24日10時～
2月25日10時～
2月25日13時～
あなたとお会いできるのを楽しみにしております！！
今日も最後までお読みいただきありがとうございました♪