長女への暴行容疑で逮捕された阿部慎之助前監督(47)が

 

辞任した問題についていろんな人がいろんな観点から議論が

 

されている。

 

最初一報を聞いた時に何か違和感を感じた。こんなことで

 

逮捕されるの、一方でストーカーとかの問題については

 

民事不介入という警察の判断があり、なかなか警察は重い腰を

 

上げなかった。

 

民事不介入、暴力はいけない、そんなバランスがとれてないと

 

思ったので、違和感を感じたのでしょうね。

 

大人が自分の勝手な価値観でそれぞれの立場で動いてしまって、

 

なにが目的なのか?本来の趣旨について考えない組織になって

 

しまっているのかと心配します。

 

児童相談所は相談を受けたけど対応がしっかりしてないという

 

指摘が多々あり、今回は事務的、形式的に警察に通報したのでしょう。

 

本来は詳細に話を聞いてあげて、暴力を受けたことに関して詳しく

 

内容を精査すべきです。

 

私は児童相談所の役割を知りませんが、単に警察に通報するだけなら

 

そんな無駄な組織はいりません。

 

そして現場に行った警察、何か家族の前で逮捕せざるを得ない状況

 

だったのか、説明をしてもらいたいですね。

 

警察はなかなかストーカーとか逮捕しないのに、また民事不介入と

 

言っているのに、家族の通報ではなく、児童相談所からの通補で

 

現場に行って状況判断をして逮捕したようですが、被害者の話を

 

聞いたのか、家族から事情聴取をしたのか、なんかよっぱらっている

 

その程度であるいは警察へのなんらかの暴言などでの逮捕なのか

 

この辺も明確に説明をしてもらいたいものです。

 

こんな議論をすると暴力はいけないという大義名分でいう人がいますが、

 

そんなうわべだけの社会にこれからなっていくのがいいのか、

 

もちろん過度な暴力、いじめ、継続的なものを許すつもりはありませんが。

 

それはいままでの警察や社会が許容してきた価値観と今回の処置は

 

どうもバランスが悪いように感じますね。

 

 

最近、ニュースで「クマ出没」の文字を見ない日がない。
スーパーに現れる。住宅街を歩く。学校近くで目撃される。
まるでクマが人間社会へ侵入してきたような現象が、日本各地で起きている。

 

その最大の原因として言われているのが、気候変動。

近年の猛暑や異常気象によって、山にあるドングリやブナの実など、

クマの重要な食料が不作になる年が増えている。
本来なら山の奥で生活していたクマたちが、えさを求めて人里近くまで下りてくる。

クマが突然凶暴になったわけではない。
生きるために行動を変えざるを得なくなっているのだ。

 

もう一つの大きな理由。
それは、「人が減ったこと」だ。

かつて山と人里の境界には、人の営みがあった。
畑を耕す人、山へ入る人、薪を集める人。
集落には灯りがあり、音があり、生活の気配があった。

だが今、地方では高齢化と人口減少が進み、空き家や耕作放棄地が増えている。
山と人間社会を隔てていた“見えない壁”が、静かに薄れている。

気候変動によるえさ不足。
そして、人間の活動領域の後退。

その二つが重なった時、クマは自然に人間社会へ近づいてくる。

 

皮肉なのは、私たち日本人がAIや宇宙開発を語る時代に、
一方では「野生との距離」が急速に近づいていることだ。

文明が後ずさりしているのかもしれない。
 

クマの出現は、単なる動物ニュースではない。
それは気候変動、人口減少、地方衰退という、現代日本が抱える問題を映し出している。

「クマが街へ来た」のではない。
もしかすると、気候変動という人間が起こした環境変化が

生態系を破壊し、その自然の世界に人間は飲み込まれていく

兆しなのかもしれない。

未知の世界、AI、宇宙開発、技術の進歩も大切だが、

気候変動など人間が起こした過ちを修正していかないと大変なことになるのでは?

サイバー防衛の世界で、AIは革命を起こしている。

異常検知、攻撃予測、自動防御。
人間では追いつけない速度でAIが動く。
まさにAIは、サイバー空間のゲームチェンジャーになり始めている。

しかし同時に、攻撃側もAIを使い始めた。

生成AIによって、

  • 完璧に近い詐欺メール
  • 自動生成されるマルウェア
  • 本人そっくりの音声や映像
  • AIによる脆弱性探索

まで可能になっている。

最近ではさらに、

「AIが人間の想定を超えた動きをした」

という話も出てきた。

 

人間が見つけられなかったセキュリティ上の弱点を発見した例もある。

 

ここで生まれるのが、“クロード・ミュトス”とも呼べる現象だ。

人類学者 クロード・レヴィ=ストロース は、神話とは、

「人間が理解できない巨大なものを説明する物語」

だと考えた。

そして今、人類はAIを新しい神話として取り上げ始めている。

 

これからの時代は、

「人間 vs AI」

ではなく、

「AIを使う人間 vs AIを使う人間」

という構造になってきている。

 

しかもその道具であるAIを人間が理解できないものに、使いこなせない

 

領域に入ってきたことが大きな問題になる。