最近、ゲームであったり、実習であったりで、

 

人のことを馬鹿にすることが増えてきてしまっている気がする。

 

人を見下したり、馬鹿にしたりすることで得られるメリットって、ぶっちゃけ何もない。

 

逆に、相手や他の人から悪い印象を持たれて自分の評価が下がるだけだ。

 

何かに優れていたとしても、人望がないと意味がない。

 

決して、人望のために寛大になるのではなく、

 

寛大になった副産物として、人望がついてくるだけだ。

 

 

自分は、目を覚ました方がいい。

 

自分の父親や母親が一度でも自分を馬鹿にしたことがあっただろうか?

 

彼らのように、大人になるにあたって壮大な心を持てるようになりたい。

 

まずは、周りの人を幸せにできるような生活を送ろう。

 

勉強のコツを考えついた。

 

それは、パッと見の印象を書くこと。

 

「潰瘍性大腸炎は赤い!!」、「骨肉腫は赤くベトー!!」っというように、

 

難しい言葉を使わず、パッと見の印象で形容すると、覚えやすい!真顔

ブログを書かなくなってからずっとゲームをしていた。

 

1日少しずつは勉強していたけれど、望ましいとは言える勉強ができていない気がする。

 

一気に頑張れとは言わない。

 

少しずつ頑張ってみよう。

 

僕ならできる!!!

性格の所為にするのはよくないが、

 

ENTPの性格(自分の性格)って怖くて、

 

なんでもかんでも人の間違っているところを指摘したくなってしまう。

 

やっぱり、人が不快にならないため、人との交流を円滑にするには、

 

グッと堪えることって大事だと思う。

 

自分自身もストレス溜まること、たくさんあるだろうけど、

 

違う形で消化できるようになりましょう真顔

 

言ってしまえば、趣味って、考え方によっては時間の無駄

 

また、違う考え方では、人生を豊かにする

 

とも言えるだろう。

 

でも、最近考えるのは、何か凄いことができたとしても、

 

「これって意味あるのか?」ということである。

 

偏りのない人間を作るには多趣味で様々な経験を増やす必要があるが、

 

国家試験に受かるまでは、地味でタンパクな暮らしでもいいから、

 

勉強を頑張って欲しいと自分に言い聞かせたい

 

今日、消化管のQアシストをみたが、意外と結構面白い。

 

勉強がんばろう!!

金曜日、次週から自分の担当診療科が変わるということで、

 

しばらくお世話になった患者さんに最後のお礼を言いにいった。

 

 

患者さんは今まで体調が芳しくなく、診察の時も話すので一杯一杯という日が多かった。

 

会話中に咳き込むこともあって本当に大変そうだった。

 

まだ少し体調が良さそうな時は、明るい気分になって欲しかったので、

 

趣味のお話や今後したいことのお話を聞いたりした。

 

「どのような話題なら患者さんが話したくなるだろう?気分転換になるだろう?」

 

と考え、話してみたが、上手く会話を繋げられないこともあった。

 

自分が診察に行くことが逆に迷惑にもなってしまわないかと思うこともあった。

 

また、患者さんは検査値としては良くなっているものの、

 

病状や主訴は変わらないため、自分としても診察に行く必要があるのか、と思ってしまうこともあった。

 

 

そんなこんなで、最終日になった。

 

お別れの挨拶を告げに行くと、カーテンを開けた先にいたのは、

 

いつものベッドで横たわる彼ではなく、

 

ベッドに腰掛けて、本を読む彼だった。

 

顔色もいつになく良さそうだった。

 

こんな彼をみるのは初めてだった。

 

私が「今日は診察ではなく、最後の挨拶をしにきました」と伝えると、

 

いつもは質問に答えるだけの彼が、

 

「そうなのかい。君はこの科のお医者になるのかい?」と聞いてきた。

 

そこから、自分のことだったり、実習のことだったりを説明した。

 

そしたら、最後に、「スーパードクターになってTVで紹介されてね。そのときには、また診てくださいね。」

 

と言ってくれた。

 

また、このとき彼から出た、歯が見えるような笑顔をよく覚えている。

 

よくあるお世辞というか社交辞令かもしれないが、

 

私は、それが大変嬉しかった。

 

もしかすると、あまり意味がないと思っていた無駄話や問診も何か役に立ったのかもしれない。

 

何より、1日早く実習を終えていたら、彼の元気な姿が見れなかったかもしれない。

 

その姿を見れたことが自分にとっての1番のプレゼントだった。

 

そう考えると、実習を頑張った私に対して、

 

最後に神様がご褒美をくれるように計画してくれたのかもしれない。

 

 

このような初心を、また、患者さんの協力の上で実習が成り立つということを忘れないようにしたい。

 

 

 

 

新しく勉強の根本的なやり方を考えた。

 

それは、「自分なりに腑に落ちる形にする」ということだ。

 

 

講義動画は、講師がたくさん良い覚え方を教えてくれる一方で、

 

自分なりの思考が薄れてしまうことだ。

 

 

その対策として、

  • ノートに考えたことを書く。
  • 用語の定義を確認して考えてみる。
  • 関連付けをしてみる(cf.壊死性膿皮症は潰瘍を作るので、同じく潰瘍を作るUCを合併する)。
などを自分で行ってみよう。

 

 

 

 

 

 

当たり前だが重要だと思う勉強法を今日から始めることにする!

 

それは、問トレを解くことだ。

 

問題を解くことは、タイムコンシューミングと思うかもしれない。

 

しかし、問題を解くことのメリットは、

 

  • ただの暗記に飽きた時の気分転換になる!!
  • ノートを見るのに比べて、アウトプットが可能になる!!
  • 自分の勉強量が可視化される!!
というものがある。
 
問トレやってすぐに成果が出るわけではない。当たり前だ。
 
しかし、今日からコツコツ問トレやっちゃおう!!!!立ち上がる立ち上がる立ち上がる

 

 

最近感じるのは、「自分はフォーマルなコミュニケーションに弱いのではないか」

 

ということである。

 

昔は得意だったはずのプレゼンテーションも最近は上手くできない。

 

コツや改善点を考えてみると、、、

 

  • 自信を持って発表をすること
  • 余裕を持って発表すること
  • 相手に対するリアクションを大きく取ること
などが必要ではないだろうか。
 
 
そして、今日はカルテの書き方を指導された。
 
カルテは客観的に、誰が見てもわかるように書くことが大切である。
 
例えば、大きい、柔らかい、増加、などは主観的で誰にでも分かる表現ではない。
 
なので、○ cm大、石様硬、〜日に比べて〜日では○ cm増加など、
 
誰がどの日に見ても分かるようにカルテを記載しよう
 
 

今日は、昨日と連続して16時間ほどゲームをやってしまいました。

 

しかし、いつもと異なることは、少し満足感があったことです。

 

ゲーム内の目標を達成できたし、新しいことを学べたからです。

 

 

さて、勉強についてですが、今日学んだことを整理するブログをかけると良いのではないでしょうか。

 

 

そして、大事なこと!!

 

カルテを操作するときに知っておきたいショートカット集

  • コントロールS セーブ
  • コントロールZ 取り消し
  • コントロールY 元に戻る
【目標】これだけは覚えましょう!!