大阪市北区の大東洋というと、サウナ・カプセルホテルを思い浮かべますが、実は最上階に大きな宴会場があります。こんな薄いビルの「何処に~?」という感じです。
 
 

はじめて行きましたが、会場の写真です。先日、2月6日金曜日に、KGLC(ケージーリアルターズクラブ、関学出身の不動産関連業者の同窓会)の新年会があり、行ってきました(村上も、不動産関連法の取扱いが多いので、入会しています。)。
 
当日参加は、150人程ということでしたが、いい感じに収まっていて、それなりの広さです。これまでは、ホテル等の会場を利用していたのですが、新しい幹事の発案で、なんと会費が5000円に収まりました。反面、来賓を控えたようですが、逆に安いと若い方も参加し易いのか、かなり活気にあふれた会でした。不動産関連業者の集まりというのは、こうでないととも思います。席も、くじ引き順不同、これまでは卒業年度でかたまっていたのが、完全にバラけてしまい、最初はもじもじしていたものの、様々な方とお話ができて楽しかったです。
 
久々の参加でしたが、令和卒業者も結構いて、平成2年卒の村上は、知らぬ間に実は「ちょっと」上の方になっていました。昨年末から意識していたのですが、そろそろ終わりの始まりをしなければならない歳で、2年後60歳になるまではもう少し頑張ってから、後身に委ねていこうと考えました。昨日の選挙速報もみてもそうですよね。やはり元気なのは、50代前半まで、いつまでも若い「つもり」のままではいけません。
 
できるかな~( 一一)
 

〆は、当然、関学校歌「空の翼」で、応援団出身のエールから始まって、懐かしくも有意義に終わりました。
温泉にいく予定だったんですが、何故か何時ものなにわの湯、ん~😖


先週末は、米沢・我妻栄記念館によってきました。
米沢は2回目、大卒すぐに来ていましたが、ここの創設は平成4年ということで、初めての訪問です。
我妻先生のご自宅を記念館に改装したものです。我妻先生とは、戦前戦後にかけて活躍された民法の第一人者です。現在に至るまで、おそらく殆どの民法の研究が、その影響を受けていると思います。
 
午後1時開館で、少し早く着いたので、我妻先生と一緒に記念写真

 
時間があったので、近所のお菓子屋さんで時間つぶし、かなり古いお店なので、我妻先生も食していたのかと。

 
蒸したてをゲット、餡がサラッと、皮からはお酒の香りが、おいしかったです。
 

 
館内では、我妻先生に関する20分ほどの解説ビデオをみせてもらった後、館長さんが案内してくれました。
これは、民法講義第1巻(民法総則)「社団と財団」に関する原稿(我妻先生の手書き)です、ここから、
星野英一先生の名論文「いわゆる権利能力なき社団について」が生まれます。
 

 
そして、これは団藤先生が「学生」だった頃に我妻先生の授業を聞いた時のノート、団藤先生は刑法の第一人者ですが、脈々と続く東大の系譜はすごいです。
 

 
そして、これが有名な判例を紙一枚に要約した判例カードを保管した棚?ケース?ここから、我妻先生の授業、教科書、その他の執筆は、生まれてきます。当時にすれば、すごい分量だったと思われます。
 

 
そして、こちらが我妻先生の書斎です。何を考えていたのかなぁと思います。

最後に頂いたパンフレットがこちら。書簡の宛先の本田さんとは、我妻先生の現在でいう中高の同級生、後の米沢市議会議長ということです。手紙を書いた当時、我妻先生は現在の東大の教養部、若い頃のお手紙で、内容的には熱いものになっていました。