小学生の夏休みは

午前中、夏休みの宿題
午後は、学校のプール

がほぼルーティン化してましたね。

今ほどの酷暑でもなく

クーラーが家になくても

扇風機で過ごせる時代でした。


プールであそんでその帰りには川でもあそんで帰っていたなぁ。


プールなんて暑さしのぎでただ浸るだけで

泳いだりすると無駄に体力消耗して疲れるし

ひたすら仰向けでプカプカと浮いてました。


体の力を抜けば自然と浮きます。

顔だけ水面から出てれば呼吸もできるし。


体の力を抜いてる時は

腕も足も腰も適度に曲がってます。

ピーン!と真っ直ぐにはなりません。


あんな感じでまた浮いてみたいな〜と思いました。

我が家のお風呂はそれができるほど広い浴槽ではないので

今年の夏は海に行ってみようか、と。


子供が中学生になってからは一緒に海へ家族で泳ぎに行く機会が無くなりました。


うーん、一人で海に浸かりに行く勇気が出ないぞ…

足だけ浸かろうかな…

なんて思っていたら

娘の方から

「お母さん、何年ぶりかに海に行かない?」

と誘われた!


海に浸かりたいなぁと思っていたら

そのチャンスが来ましたよ。


もちろん、承諾です!


あっ…

水着…持ってねぇーや(笑)


買いに行こ。