昨日に引き続き

今日も思いついたことがあって

勝手にやってみた。


頭から尾てい骨までの骨を

情報空間に取り出して

尾てい骨、仙骨

腰椎

背骨

頚椎

それぞれに分けて

グシャッと握りつぶして

破壊してみる。


そう。


ペットボトルを潰したあの感覚で。


やる前に体をひねったり

前屈してデータを取る。


やったあとにもう一度

同じ動作をすると

少しだけ

可動域が広がっていた。

…少しだけだけどね。


それよりも

なんか腰がスッキリと軽くなった

そんな体感覚がある。



ペットボトルをたくさん潰して下さい、
共感覚が上がります、と

てつさんに言われていたので

これもたまにやっていたのですが


ほんとに

(情報空間の)骨を潰す時に

まんま

ペットボトルを潰す感覚でできました。


あの

バリバリッとする音も

まるで本当に

骨が砕けているような音として

脳内で再現されました。


なるほどなぁ〜こういうことか。


意味もよくわからず

ただ言われたとおりに

ペットボトルを潰していたけども。


【共感覚による内部表現の書き換え】


ああ、こうやって

共感覚を使うもんなのか、と。


ペットボトル潰し

やってて良かったわー。


これからも

続けていこう。


日常の生活の中でも

いろんな感触を

意識してみよう。