＃284〜286 英語の発音の勉強内容

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いつもいいねやフォロー、コメントありがとうございます
あと2年7か月後にフロリダのウォルト・ディズニー・ワールドに行くことを目標に、今度こそ英語を勉強すると決意して頑張ってます(2022.8.24〜)
温かく見守っていただけると嬉しいです＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

皆さま、おはようございます

勉強1年を達成して、改めて、

これまでやってきた勉強内容と

これからの勉強内容を書き連ねるシリーズ、

今日は発音です

発音は、音読の次に始めた勉強で、

2022年9月24日に始めました

スタート時から今日まで、

使ったテキストはこれ1冊のみ

母音や子音の音がひとつづつ解説されて

練習できるようになっているので、

1日10分間、今日までひたすら

一つ一つの音を練習してきました

今日までにテキストを3周やりました

ブログを始めた当初に書きましたが、

発音はコンプレックスのひとつなので、

ゆっくりなペースではありましたが、

一つ一つ丁寧に勉強してきたつもりです

ただ、まだたった3周ではありますが、

丁寧にやってきた分時間はかかっており、

ちょっと飽きてきたので、

このテキストを使ったことがある方には

お分かりいただけると思いますが、

一昨日「アメージンググレース」に入りました

洋楽を使って発音を練習する、

という練習方法です

練習内容が変わって、

急にテンション上がりました

勉強2年目も、引き続き、

テキストの内容を丁寧に実践していくつもりです

発音は、

完璧にしようというのは

なかなか難しいとは思いますが、

できるところまでそれに近づけていけたらいいなと

思います

英語は、

コミュニケーションがとれればいいのだから

発音はネイティブ並みになる必要はない、

と何かで読んだことがあります📖

確かに、

コミュニケーションがとれる発音なら

十分なのかもしれませんが、

ネイティブに近い発音ができる方が

自分に自信が持てる、

自信を持って英語を話せると思うんです

本当にそうかは

自分がそうなってみないと分かりませんが

だから、そうなってみようと思います

実証実験

さて、ここまでお読みくださった方の中には

「そういえばお前、何か忘れてないか？」

とお思いの方がいるかもしれません

絶対いないと思いますが

そうです

なんです？

発音と言えばあれです

どれです？

発音の勉強を始めた頃、

「自分の発音が変わるかどうかを

音で記録に残すという

恥さらしをやるんだ！」と言って、

「こえのブログ」を上げました

昨日録音しましたので、

次のブログでは、

1年後の状態を「声で」

ご報告したいと思います

また恥さらし