昨日、部屋の外で近所の子供が遊んでたんです。
聞こえてきた声の内容からして、きっとヒーローごっこやと思います。
ヒーローごっこと言えば、勧善懲悪、自分扮するヒーローが悪の怪人をこてんぱんにやっつけるのがセオリーやと思います。
知ってますよそれくらい。
でも子供時代の僕は少し違いました。
僕扮するヒーローはやられます。舞台はいつも布団です。布団が怪獣。
だいたい善戦するんです。でも最後は怪獣に食べられて(布団に潜って)負けます。
布団に潜ってから暗い中でカラータイマー代わりのG-SHOCKを光らせて最後の光を演出します。
たまに覚醒して布団から飛び出したりするんですが。
ただ単にG-SHOCKがお気に入りだったのもあります。
でも、ゼットンにやられるウルトラマンや、勇者シリーズで次の主人公機に変わる前にやられて壊れる旧主人公機なんかに果てしなく心奮えていたのは確かです。
絶対的な存在がやられる姿に興奮するとか生まれながらにしてかなりの変態さんだったようですね。そして今日僕は変わらず暇さえあれば怪獣に食べられては(布団でゴロゴロしては)悦に浸っているのです。