Rana*です照れ

寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は日頃の不摂生が祟りガーン体調を崩してしまいました。

なので、週末はゆっくり養生。

せっかくのお休みに外で乗れないのは寂しい限り。

気分だけでも、乗った気持ちに!!

と、いうことで過去に読んだ小説を再読してました。




セカンドウィンド1~3(著:川西 蘭)

ちなみに、セカンドウィンドとは、

長距離のランニングで、走りだして15分ぐらいたつと心搏(しんぱく)数や血圧が安定して楽になる状態をいう。ランニングに限らず、激しい持続的な運動中に起こる。

現象のようです。

さて、そんなかっこいい名前のついた小説、

1、2巻はピュアフル文庫で揃えたのですが、なぜか途中から小学館から発行されている。。
今は小学館から文庫も出ているようです。

ざっくりいうと、山に住む少年が、あるときロードバイクと出会ったことをきっかけに、仲間と共に成長していく、まさに青春な物語なのです。


ロードバイクをテーマにした青春群像劇というのは、小説ではとても珍しいような気がします。
だからこそ感じる新鮮さ。
そして、思春期にしか感じた、大人への、友人へのモヤモヤとか、自分へのもどかしさとか、甘酸っぱい思い出とか。
なんだか、自分がちょいと後ろに置き去りにしちゃったものを思い出させてくれます。

なによりロードバイクに乗ることで感じられる、風の音だったり、においだったり、自分の普段は意識しない呼吸を瑞々しく感じられるのです。
著者の川西さんは、ご自分でもロードに乗られているようですね星

これが児童書っていうのも驚き。
でも、これからロードを始めようっていうお子さんにも、そして大人にも読んでもらいたいシリーズだったりします。

そして、このシリーズまだ完結してませんハッ
新刊を待ちわびて、早2年。
まだかなぁ。と、わくわくする思いを抱きつつ。


さて寒い冬の夜長、ぬくぬくしながら、ゆったり読書も良いものですよラブラブ