すでに年越し大イベントの準備が始められています!なんだかもりあがりますねー
なんだか去年の今頃は先がわからなくて不安だったことを思い出します。一年楽しく元気に暮らせて感謝✨
絵を見るのは楽しい。こういう素描、人々の顔つきや文化風習を感じて見入ってしまった。
すごく大きな歴史ある建物で、天井が高く広々。
観光客や学生の社会見学、修学旅行団体も多かったです。
なにやら恭しい椅子。
その上のマークのデザインが気になります。
確かどこかに意味が書いてあったけど英語読むのに疲れてしまいスルー、ダメですね💦
お土産屋さんにはお馴染みオンデル•オンデルが。
この先もどうぞ魔除け、よろしくお願いします🙏
この装飾んとこにも確か紋章の意味が書いてあった。なんだっけ?忘れた!
ちょっともう一度行って確認してこよう。。。
それにしても、昔の人は椅子ひとつ、衝立ひとつ贅を尽くして在らん限りの技法やアイデアを盛り込んでものづくりに命かけていたのだなあ。
そしてわたしは陶磁器が大好きなんですが、こいられっきとした有田焼。
よくこんな遠くに運ばれ、こうやって展示されているなんて、物の旅路を想像すると感無量です。
VOCの有田アンティーク、とんでもなく高いでしょうね、、、欲しいですが。
博物館に飾ってあるプレート。
オランダ語で何がなんやらさっぱり意味不明!
修学旅行のかわいらしい学生団体がとっても多かった。
この子たちは頑張って英語で話しかけてきてくれて、そしてもちろん最後に一緒に写真!
そういうふれあい、海外での街歩きの醍醐味ですね。
この背の低い倉庫は、大砲の玉をしまっておく場所だったのかもです。
こんな鉄の塊が空から降ってきて爆発してしまうなんて、考えただけでも恐ろしい。
つくづくこんな平和な時代の平和な社会に生きることができて、心底恐怖におびえることなく暮らせて感謝です。
世界には怖い思いをして夜を過ごしている人がたくさんいると思う。
クリスマスの夜に祈ります。
元市庁舎だけあって本当に贅沢なつくり。
大きな播が天井にあるのを見ると、圧倒されます。
椅子やショーケースの細工の細かさ、座り心地とか物の収納のしやすさとかガン無視で、ドヤ!というデザイン重視で何でも作る時代、けっこう最高に好き。
歴史博物館側からファタヒラ広場をカフェバタビア側に向かて見ている図。
年末の年越しコンサートも来てみたかったな。。。
館内に戻りまして、大集団が何やら設営を受けている様子。
いちいち扉も大きくて、ほん等に頑丈なつくり・ひとひとつ作るのは大変だっただろうな。
こちらは、向かい側のカフェバタビアからのぞいている景色。
夜涼しくな経ったらなんだか盛り上がって楽しそう。
おまけ
今日は朝バタビアカフェを友人ご案内「に連れて行き、しっかり外さず感動してもらい、写真もたくさん撮ってゆっくりお茶タイム。
イチゴジュース、全然甘くなくててとってもおいしかった!
汗だくに「体の中にしみわたりました。
カフェ・バタビアはいつ来てもいいなあ。
初めて連れてきていただいたのが2017年後ごろ。
ずっと変わらないし老舗ムードがうれしい。このままでずっといってほしいな。