一人の人間を介して繋がった人が、

一人の人間を想いながら交差して、

一度は離れた人たちが、

一つの想いでまた集まる。


そんな仲間の1人であられることに

幸せを感じながらも、

過ぎてく時間の早さに

焦りと期待と不安が入り交じる。


何をできるでもない無力さを

別の形でなだめすかし、


自分を安心させるために動く。


その人のことを想い、自分の為に動く。


結局は自分のため。

理由はひとつ。

私のタメ。




とりあえずの備忘録。