一人の人間からのつながり一人の人間を介して繋がった人が、一人の人間を想いながら交差して、一度は離れた人たちが、一つの想いでまた集まる。そんな仲間の1人であられることに幸せを感じながらも、過ぎてく時間の早さに焦りと期待と不安が入り交じる。何をできるでもない無力さを別の形でなだめすかし、自分を安心させるために動く。その人のことを想い、自分の為に動く。結局は自分のため。理由はひとつ。私のタメ。とりあえずの備忘録。