このグミ、お近くのスーパーに
おいてますか
?
実はけっこうまえから娘が
「シェアして乾杯したい!!」
と、このグミのCMを見て言うのです
グラスがふたつつながっているグミが入っていて
大好きな人とそのグミを引きちぎって
乾杯して食べたいんだとか

が、近所のスーパーで探しても
見かけるのはコレ
同じプリキュアグミだけど
コレじゃダメだそうで
近所のスーパーは行き尽くしたので
このグミのために
少し離れた
ショッピングモールへと行ってきました
何度も、
「あるか分からないけれど
探しに行こう!!」
とは伝えたけれど
絶対あるものだと疑わない子供たち
目を輝かせて
お菓子売り場に一目散…!
頼むからあってくれ…
頼むからあってくれ…
頼むからあってくれ…
あったーーっっ!!
(興奮しすぎて写真なし)
やったーーー!
と飛び跳ねる
(3歳)


(
(2歳)は珍しく他のお菓子がいいそう)
よかった…
来たかいあった…
え。
シェアして乾杯グミが
はいっているかも!
かも!!?
ここまで来て
地獄に突き落とすわけにはいかない私
冷や汗![]()
![]()
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お菓子を買うときは必ず
ひとりひとつずつ
と言うお約束
せめて、![]()
の分としてふたつ買って
入っている確率を上げたい…!
がしかし、寿司屋のグミを離さない![]()
(なぜ
)
私が買うか!?
私の分として、2つ買うか!?
どうする!?どうする!?
と考えている暇があったのかなかったのか
お目当てのものが見つかり
嬉々としてレジに一目散の2人![]()
そして、
「自分が先にピッピ(バーコード読み取り)する!」
と定番のケンカを始める2人![]()
何とかレジを終えて
「食べる!今すぐここで!」
と騒ぐ2人をなんとか車に乗せて
再確認
かも。
はぁ〜…
すでにキャイキャイ開け始めた2人
たのむぅぅぅぅ〜![]()
「ママぁ!みて!!
」
「2つも入ってた!
」
「大好きな
と、
大好きなママと乾杯できるーーー!!
」
よ、よ、
よかったぁぁー!
「あぁぁ、
は優しいねぇ
そんな優しいから2つも入ってたんだヨォ
あぁぁ、本当によかったねぇ
よかったよぉぉ」![]()
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大好きハグユー♡
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