どうも♡
24時間TVが終わってからちょっとぼんやりとした日々が続いてます。
なんだか嵐不足。
たくさんテレビや雑誌に出てたせいか、レギュラーでしか見れないと思うとちょっと寂しい気持ちが。贅沢な悩みですけど。笑
しかもアルバムの詳細でたばっかですけどね(´∀`)てへ
そんな時は現実逃避して脳内で彼らと会うこと♡♡(発言がやばいぞ)
以前書いた、にのちゃんと付き合ったら….って記事。
(一応これがその記事です→にのちゃんと付き合ったら…)
その続きじゃないけど、こんな感じで特に胸キュンするわけでもなく、にのちゃんとの日常みたいなの考えるのがこの頃好きです♡笑
最近は仕事終わって地元着いて改札出たらにのちゃんがいないかなって考えます♡
理想はこの服装で待っててほしい(´∀`)
みたいなふっつーの格好♡
で、終電で駅に着く私。(いきなり始まる)
あー疲れた…なんて思いながら改札通ってスタスタ歩きます。
すると目の前に壁にもたれかかって、めっちゃだるそうな顔でポッケに手突っ込んでるにのちゃんが。
和「…(真顔で見つめてる)」
私「?え??なんでいるの??」
和「理由がなきゃだめ?」
私「だめじゃないけど…待ってるなら連絡してよー!」
和「いや、別に待ってないですよ。コンビニ行くついでに。」
私「あ、そうですか…」
しかし私は気づく。
彼の足元に置かれたペットボトルの水滴が、全部落ちて水たまりのようになっているのを!
ずっと待ってたのね…って感じ♡
いいわー(*´Д`)=з
歩く2人。
特に手は繋ぎません。
私「今日何食べた?」
和「ラーメン」
私「味噌?」
和「そう」
私「本当好きだね」
和「それしか食べる気しないよね。何も作れないし。」
とか、こんな会話したい。
別に何かにときめくわけでもなく、普通の会話。笑
私「こんな時間にこの道歩くの久々な気がする」
和「てか2人で歩くのが久しぶりじゃない?」
私「そうかも。」
和「…」
私「もう秋だね、明日サンマにしようかなー」
で、いきなり手を繋がれる♡
私「…何、いきなり。」
和「ん?なんとなく。」
ちょっと沈黙。
手繋ぐのとかいつ振り?改札で待ってたり、私に会いたかったんだろうなと思いながらニヤニヤ。笑(幸せすぎる)
私「…ふふふ(笑)」
和「なんだよ」
私「わかんない、なんか笑える(笑)」
和「…はい、もう無理ー!離すー!」
私「ごめん!ほら、手繋ごう!」
和「無理です、無理。おい、触んな!笑」
私「やだ!手繋ぐ!!笑」
て、ぎゃーきゃー言いながら家まで歩きたいーー(´∀`)(´∀`)♡♡
ちょっと手繋ぐのとか照れ臭いけど、雰囲気的に繋いじゃおうかな…みたいなにのちゃんの気持ちをぶち壊すというアホみたいな妄想。笑
こいつ何なんだよ!とか思いながらも楽しいなーなんて思ってくれ(´∀`)(´∀`)笑
で、帰宅。
その頃は普通に手繋いでます♡
ソファでのんびり。
そしたらぴたっとくっついてくるにのちゃん(´∀`)♡
私「ゲームの電源入れないの?」
和「え?あー、、いいや、入れなくて。」
私「あ、そう。珍しい。」
和「うん…(めっちゃくっついてくる)」
可愛いすぎるーー(*´Д`)=з(*´Д`)=з
いつもはすぐゲームだけど、今日はくっつきたいんだろうなぁってにやける♡
ツンデレ最高♡
やっぱにのちゃんと付き合いたいなー♡
絶対上手くいくと思のになーなんでかなー(´∀`)(´∀`)(´∀`)あはは
二宮さん、私はいつでも待っているのでこれ読んだらメッセージ下さい。
本格的な味噌ラーメン作れるようにしておきます。(真顔)