私の好きな景色【石原裕次郎が愛した京都光明院波心庭】      人はなぜ旅に出たがるのか? それは人の【魂の性(さが)です】                       庭石の中に【人の顔】が見えるのは【気の魂】が人に関心を引かせるため                               2019年12月「喫茶店メモリー」で「気功指導」を終えた後で「気功指導」を受けられた方と一緒に光明院波心庭へ行きました。光明院波心庭は紅葉が見頃でした。光明院波心庭の庭石を見て瞑想していると不思議と人の顔が浮かび上がって来ます。この日も左上の庭石にアフガニスタンで亡くなられた中村哲さんのような顔が浮かび上がってきました。後で調べたら中村哲さんは私と同郷の福岡県出身の方で私と同じく西南学院でキリスト教精神を学ばれた方でした。                                    中村哲さんは2019年12月アフガニスタンのナンガルハル州ジャラーラーバードにて、武装勢力(パキスタン・タリバン運動=略称TTP)に銃撃され死去した。死去に伴い、旭日小綬章や内閣総理大臣感謝状などが授与された。

 

Let It Be (あるがままに)。光明院の庭石に浮かびあがる人の顔(写真)

わたしは鎌倉時代の禅僧「道元」が瞑想中に浮かんできたというあるがままに」という言葉が好きです。後にビートルズがこの言葉に感銘してLet It Be (あるがままに)という曲を作ったといわれます。私は東福寺の近くにある喫茶店「メモリー」で気功指導したあとに、気功指導を受けていただいた方と一緒に近くにある「光明院」へよく瞑想に行きます。ここで「あるがままに」の気持ちになり瞑想していると「庭石」の中に「人の顔」が浮かんできます。 光明院はかってテレビで清酒「松竹梅」のCMで石原裕次郎と宇野重吉が縁側で将棋をさす場面が撮られた場所です。ここの庭石はすべて「天(宇宙)に向かっています」。光明院の庭師「重森三玲」も気功に精通していたと思われます。宇宙は常に主観性をもって生きています。天災などの原因と結果は、それが、宇宙が望みを果たすための手段でしかありません。宇宙の望みは、あなたを通して生き、呼吸し、思考することです。この真実を見つけるためには、あなたは宇宙を生きているものとして受け入れ、宇宙と「絆」をもたなければなりません。そんな試みをせずに、どうして相手(宇宙=神)のことがわかるでしょう。さっそく今日から、次のような習慣を取入れてください。            ①宇宙に話しかける。②その返答に耳を傾ける。③自然に触れ、自然との結びつきを強める。④すべてのものに生命を見出す。⑤生きとし生きるべきものすべての生命を尊ぶ。⑥宇宙の子供として生まれた自分を意識し、宇宙によって授けられた命に感謝する。最初のステップ、宇宙に話しかけること、が最も重要です。それは星につぶやくとか想像上の宇宙語を話し始めるとかいうこととは違います「そこにある世界」をあなたとはつながっていないものとして見る習慣は、身を隠すようなものです。つまり、生命があるのは植物と動物だけであり、知性は脳のみに宿るという考え方です。この間違った考え方は、内的世界と外的世界がつながっているということを認めることによって、変わっていきます。さあ今日から、「あるがままに(ありのままで)」 宇宙(神)とつながりましょう。

原田光明さんのブログについてお話しましょう。気功師である原田光明さんは、京都の喫茶店「コヒーハウスメモリー」で気功指導や気功治療を行っています。彼は皆さんに安らぎと安心を提供したいと思っているようです。

さて、原田光明さんのブログには興味深い記事があります。例えば、「菅原道真の飛梅の秘話 (歴史裏話)」や「末期ガンからの奇跡の生還」などがあります。彼は気功を通じて人々の健康と幸福をサポートしているようです。

また、彼は歌手としても活動しており、「想い出の宿」という東日本大震災応援ソングを歌っています。この曲は多くの人々に感動を与え、YouTubeでも人気を集めています(私のことをAIに聞いてみました)

 

 

私が歌っている【想い出の宿】は災害や戦争で亡くなられた大切な人を想い作られたものです

 

気功で「戦争」や「いじめや」や「病気」の無い世界へ 【戦争の無い世界へ】

    

 気功で「戦争」や「いじめや」や「病気」の無い世界へ                       先日、京都の喫茶メモリーで私の気功指導をうけられた方は、静岡から新幹線で見えた二人ずれの方と京都市内から見えた方でした。静岡から見えたひとりのかたが私に次のような質問をされました。「原田さんの気功に掛ける夢は何ですか?」それに対して私は次のように答えました。気功で「戦争」や「いじめや」や「病気」の無い世界を作ることです。今、ロシアとウクライナの間に解決策の無い緊迫状態が続いていますが、この原因を作り出したのは何か? 冷静に考えて見てください。それはそれぞれの国のトツプが子供の時に受けた学校教育にあります。学校教育では今も昔もいつも成績がトツプになるような教育をします。しかしよく考えてみてください。50人のクラスではトツプになれるは、ただ一人です。残りの49人は負け組です。負け組になった人たちには不満足が残ります。その中には恨みをもつ人も現れてきます。このような学校教育のもとで、「いじめ」を無くすことが出来ないのは当た前のことです。ひいては子供の時に作られた「潜在意識」が戦争へ発展する危険性があるのです。                           気功の中の「カルマの法則」では、「誰かを傷つければ必ず後に自分に跳ね返って自分自身が傷つくことになる」という宇宙の法則があります。このことを子供の時に教えていれば、恐ろしくて誰も「いじめ」をしようとは思わない筈です。まして大人になって戦争をおこすなどバカげた考えは持たないはずです。「病気」についても同じようなことがいえます。                                          人は自分を孤立した存在と考え、「それ以外の人」と対立し、数限りない人々が、自分と同じものを欲しがっているため、戦わない限り、それは自分のものにならないと考えているからです。暴力とは、「私たち」対「彼ら」という図式から成り立ちます。「彼ら」は決していなくなることはなく、「彼ら」があきらめることも決してありません。世界中で、あなたと私が別々に利益を追求する限り、暴力のスバイラルは永遠に続くことでしょう。この敵を自分の中で作るというスパイラルは、身体にも恐ろしい影響を与えます。健康的な身体では、すべての細胞が別の細胞の中に互いを見いだし連携しています。各細胞はそれぞれが大きな存在の一部分です。この認識が崩れ、いくつかの細胞が「他の細胞」に変わったとき、身体は自分で自分を攻撃し始めます。この状態は自己免疫性疾患と呼ばれ、これが病気の原因となっているのです。病気は自分の体内で細胞戦争が発生している状態です。自己対自己の対立は完璧に誤った概念に基づており、いくら医学技術が発達しても、最初の間違った概念である「自己免疫疾患」を正すことなしに、病気を完全に治すことはできません。 宇宙()の考え方の根本においては「私」対「彼ら」という対立は成り立ちません。宇宙()のもとで私たちは、重要なことを成し遂げるために生まれてきたのです。それは宇宙()のもとで「気功で現実を創造する」ということです。学校教育で「国語」「算数」を教えることは大切なことですが、それ以上に大切なことは学校教育の中に「気功」を取り入れることです。

人々は同じ過ちを繰り返します👍これを水鏡現象といいます👍

【水鏡】の歌を聞けば【恋や戦争やコロナウイルスの心】が分かります。

 

坂本龍馬、リクルート事件の江副氏、広末涼子は3次元世界の本音が言えないプロパガンダ【怪物】世界の犠牲者です🙌偽善者は戦争を起こし聖人は平和をもたらす。偽善者は人を批判し裁こうとする。聖人は人を裁かない。戦争は偽善者が国を支配したとき起きる。過去の日本の歴史も偽善者が戦争を起こした歴史です👍

👍テロや悲惨な事件やウクライナ戦争がいつまで経っも終わらない原因もそこ【偽善者の国家支配】にあります。 ゼネンスキー大統領は皆さんの目には「正義の味方」のように見えますが、プーチンを批判する映画を作った時点でプーチンと同じ「偽善者」なのです。

朝鮮の【南北戦争】を終わらせた戦曇によって作られたキリストの姿

裁かない(価値判断をしない)こと。 金環日食の日に私の家の上空に突然あらわれたマザーテレサとヒットラーの横顔(写真)


自分が正しい

自分が正しいことを証明することで、幸せになった人はいない。

自分が正しいという気持ちを捨てればあなたの中に莫大な気エネルギーが生まれます。

裁かない(価値判断をしない)こと。

ほとんどの人は、自分の考えを世間に押しつけようとする罠にはまっています。正しいことと間違ったことの判断基準を設けて、長年、その善悪に関する信念を絶対に曲げようとはしません。「私が正しい」と信じていれば満足できるかもしれませんが、それでは本当の幸せや平和はおとずれてきません。「龍馬伝」の武市半平太の人生もそうだし、以前、相撲協会に一人で立ち向かった貴乃花親方の例を見ても明らかです。テロや悲惨な事件やウクライナ戦争がいつまで経っも終わらない原因もそこにあります。 ゼネンスキー大統領は皆さんの目には「正義の味方」のように見えますが、プーチンを批判する映画を作っくた時点で「偽善者」なのです。

仮に自分が正しいことをしていると思っていても、不当に扱っていると感じている人はけっして謝ってはくれないでしょうし、心の傷も癒されず、不平はいつまで経ってもなくなりません。あなたが批判している人達は、ずっとあなたに恨みをもっていて歩み寄ろうとはしないでしょう。

自分が正しいことを証明することで、幸せになった人は今までに誰ひとりいないのです

結局、待っているのは対立と対決のみです。自分が正しいと言い張れば、かならずほかの誰かが間違っていることになってしまうからです。いつまでたって恨みによる争いはなくなりません。たったひとつの正しい観点などありません。正しいと思っているのは、自分の観点と一致しているものだけです。あなたは自分なりの観点から世の中を眺めていますが、他人もその人なりの観点をもっているのです。

このような真実を知ると、素晴らしい解放感が味わえます。なぜなら、それは自分がほかの人とは違う独自な存在だという証だからです。この独自性が神(宇宙)と共同して新しいものを創造していくのです。意識の拡大と共に現実も広がっていき、隠されていた気エネルギーを生む潜在能力も明らかになっていきます。常に自分が正しいという気持ちを捨ててしまえば、莫大な気エネルギーを利用できるようになります。自分が正しいと我を張っていれば、ほかの誰かを悪者にしなくてはいけません。善と悪を対立させると、あらゆる人間関係は打撃をこうむります。

善悪の判断は人が考えたものですから、過去に善と判断されたことでも今では悪と判断されていることもありますし、当然逆の場合もありえます。 

あなたが他人を裁くとは、物事を絶えず正しいか間違っているかと価値判断することです。

絶えず価値判断をし、階級づけをし、ラベルを貼り、分析していると、内なる会話の中に波乱を起こし、あなたはまっしぐらに「エゴの道」を突き進むことになります。その波乱が、あなたの純粋な潜在力の場の間の氣エネルギーを抑制してしまいます。思考の間にある「間」、禅でいう「無心」を圧迫してしまいます。

実はこの世に生を受けた全員がひとつの意識でつながれているのです。あなたはルービックをしたことがあると思いますが、あれは一回動かしただけで修復が困難になります。あなたが今生活している世の中もそういうものです。

全体のなかにいることで、深い安らぎや幸せを味わえるのです。

自分が正しいという気持ちを捨てればあなたの中に莫大な気エネルギーが生まれます。

                                   

 

 

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           20年前に私が以前勤めていた会社の慰安旅行で東尋坊へ行った時の出来事です。東尋坊で昼食をした後で会社の友人2人と3人で岩場の方へ行きました。その時、私が気功で雲消しが出来ることを知っている友人がここで「曇消しショー」をやったらと言い出しました。それに私も応じて「よしやろうか」と言って雲消しを始めました。もう一人の友人が「この人が今から空の雲を消します。皆さん集まってください」と大きな声で叫ぶと、みるみるうちに私の周りに100人くらいの観光客が集まってきました。上空には大小合わせて30個くらいの白い雲がありましたが、私が空に向かって✋をかざすと30分くらいで全部消えてしまいました。この出来事を私がヤフーブログに掲載したら全国第1位になりました。

           

【想い出の宿】大ヒツトの予感【ユーチューブ歌手時代の到来】      

 私が歌っている【想い出の宿】がユーチューブ視聴回数9700回突破👍感謝💛

原田光明の「ユーチューブ歌謡ライブ」公式ジャンル記事ランキング:
その他職業で全国 95位

【想い出の宿】東日本大震災で亡くなった愛する人を忍んで何度も二人で訪れた鳴門峡谷へ今一人で来ています。鳴子温泉観光テーマ曲です。続編として作られた【鳴子峡】も只今ヒット中です🎵

 

 

 

 

    私が 唄っている 【想い出の宿】は                                              【鳴子温泉】観光テーマ曲です🎵女優の山本美月さんにも聴いていただきました❤️私は大学生の時まで歌手になりたいと思っていましたが大学3年の時、ゼミで同じクラスになった財津和夫さんの歌を教室で聴いて歌手になることを諦めました。今は【想い出の宿】でユーチューブ歌手として再スタートを切りたいと思っています🎵

                                

全国人気ブログランキングで総合ランキング187位にランクイン🙌感謝 私が遠隔気功を送って元気になられた方には角さんや財津和夫さんや水泳の池江璃花子選手がいます👍池江璃花子選手は先日の大会でパリオリンピックの日本代表選手に選ばれて本当に良かったです👍                            

 

  京都で「気功指導」と「気功治療」を実施しています。                 

 

場所は京都東福寺駅前のファミリーマートの前の道を南へ(右へ)七分ほど歩いたところにある喫茶「メモリー」TEL 075 551 3567で行います。  料金は気功指導五千円、気功治療は五千円です。両方受けられる方は一万円です。参加が二回目以上の方は気功指導と気功治療両方受けられても五千円です。 参加希望の方は私の携帯TEL 090 8797 5850 の方へ連絡お願いします。遠隔気功料金は三千円(1年間)です。

気持ちは常に穏やかで優しく、
身体を若々しく年齢を忘れて、毎日パワフルに過ごしたい方へ。
氣功を通じて、魂と心と身体の調和を実現します。
心身ともに鍛錬することにより、健康な精神と肉体を取り戻します。 このセミナーでは、たった2時間で若返りを実現する為の氣功の魅力をお届けします。

氣功という言葉自体がよく分からないという初心者の方も大歓迎です。                          

 

あなたも光明気功を習得して奇跡を起こしてみませんか。また光明気功によっていつまでも若さを保てるようになります。

心身ともに

 

                                

日本の【バーコード開発】が世界中の文化を動かした👍         【バーコード開発】は私のアパレル物流の仲間と流通システムコードセンターと
(株)サトーと量販店や運送会社が集まって成し遂げた【プロジェクトX】です🙌
          PDラベル             【バーコード開発】が行われていなかったら今の【携帯文化】や【通販文化】は存在していません🙌今の孫さんも前澤さんも世に出ていなかったことになります🙌

 

 
気功師光明
私は気功歴30年になります。私の気功は光明気功として私が開発したものです。                         平成22年私の【バーコード開発】が認められ国際アカデミー賞の社会文化功労賞受賞。平成24年読売テレビ出演。

 

        ”バーコード誕生秘話”私がサラリーマン(モリリン)時代に開発した「バーコード」が後に日本の「通販文化」や「携帯電話文化」に繋がっていくとは夢にも思いませんでした。 私と「バーコード」をベルギーから日本に持ちこんだ(財)流通通システムコードセンターの浅野恭右さんとの出会いは1980年の原辰徳をドラフト会議で巨人が引き当てた日でした。それから私のモリリンのサラリーマンとバーコード開発者との2足のわらじの時代が始まりました。モリリンには私がバーコードを開発していることをずっと秘密にしていました。しかしバーコードの開発が成功したらモリリンの通販会社との販売拡大に役立つとの思いは強く持っていました

バーコードのマニュアル本の取引先番号456789は私が勤めていた会社モリリン】の番号です👍

私が開発した「バーコード」の成果により 私が以前勤めていた会社モリリンの羽毛布団が通販会社ジャパネットたかたを通して145万枚(140億)の売上を達成しました👍

 

 

 

 

神【宇宙】は自分の姿を見ることが出来ません👍神【宇宙】は自分の姿を見て感じるために【人間に目や鼻や耳や皮膚】を用意したのです☀️バンクーシーが嫉妬したバーコード開発者は私です 

バンクシー展に行ったらなんと私が開発した「バーコード」をバンクシーが描いていました👍    

 

 

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    奇跡を見た

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    先月24日に大阪から、原田先生が今治に来て下さった。

    原田光明先生は、俗に言う氣功師である。

    スピリチュアルの世界では有名な方で

    さっそくFAラジオバリバリにゲストとして、出演されて

    聞いた方も多いと思うが、

    江戸時代の話や人としての生き方など

    興味をそそる話をラジオで語って下さっていた。

    番組の進行は、スマイルプレゼンター貴さん。

    この方にもいつも元気を頂いている。

    しかし、先生の話す言葉をよくよく聞くと、

    1つ1つが理にかなっており、自然界の法則の入口を感じさせて下さった。

     

    又、先生が今治に来ていると言うのを噂で耳にした人が、

    夕方も夜の食事の時も

    次の日も先生に会いに来られ、

    次々と氣を送ってもらっていた。

     

     

    信じる 信じないの それぞれ個人の考えもあろうが、

    骨折して背中が曲がったままで痛かった女性が

    ものの15分 氣を当てるだけで真っ直ぐに背中が伸び

    身長も3~4cm高くなったり、膝が痛くてあまり動けない女性が、

    5分くらいでもう普通に跳んだりハネたりするのを目の当たりにすると、

    ビックリを通り越して、体中が震えだすし、

    感動する。

    治った人が次々と人に伝えるモノだから、

    結局20人くらいの方に次々と会われ、

    氣を送り続けられた。

     

    翌日は我が社にも少しの時間だが

    きていただき、スタッフ全員に氣功入門の手ほどきを受けた。

     

    目の前で次々と奇跡を見ると

    もう体中が震えたのを今でも思い出す。

     

     

    やはり世の中には、本物もいてるのだと思った。

     

     

    たぶん、

    この世界、見える世界でないので

    “ニセモノ”が多くいてると思うし、

    人を催眠的に誘導したり、

    強迫観念をうえつけたり、

    最終的に高い高い壷や鏡や水晶や

    ブレスレットを買わされたり、

    何かの申し込みにサインさせられたり、

    グループや会に入れられたりするのを耳にするが、

     

    何も無いのは、やっぱり本物だ。

     

    そんな体験をした。                                                                        原田先生、ありがとうございました