「今」を生きよう。「世界平和のために」長崎原爆の日

79年前の午前9時44分に核爆弾を積んだアメリカ航空機ボックスカー号は投下の第1目標であった福岡県の小倉市(現北九州市)に到達した。

しかし、小倉付近はもやと煙で覆われており、視界不良のため投下を断念したという。前日の八幡大空襲による火炎の煙が視界不良の一因となったとも

原爆の投下は、レーダーではなく目視で行うことを厳命されていた。

ボックスカー号は、第2目標だった長崎に移動。10時50分に長崎に到着した。                            長崎に原爆が投下されて8月9日で79年目です。今日、長崎は原爆の日に合わせて犠牲者に祈りをささげ、核兵器のない世界の実現に向けて「長崎を最後の被爆地に」という訴えを発信します。

「今」を生きよう。「苦しみ」は「過去」と「未来」にしか存在しません。「今」この瞬間には「苦しみ」は存在しません。

 

人にとって人生のすべてに納得いく瞬間とは、自分が誰かを知り、自分の人生のいくつもの出会いにどんな理由があったのかを明らかにすることにあります。         そして一片の疑いもなく、自分を構成しているすべての理由は「」だとわかり、そしてその瞬間人は、自分に敵がいたとか、自分は世界から隔絶されているといった、ばかげた概念を笑い飛ばすことができるようになります。完全だという感覚は、表れたかと思うと、いつのまにか消えてしまいます。冒頭に私が書いたような瞬間を一度も味わったことがない人はごくわずかだと思いますが、それをずっと維持していられる人に、なかなか出会うことはありません。しかし人々は、完全であるという気持ちを生涯もちつづけたいと思っており、完全性への渇望こそが人々を宗教や気功などの精神世界へと向かわせる動機になるのではないでしょうか。仏教では、集中力を高める非常に有意義な修練方法があります。「」と呼ばれ、今というこの瞬間に注意を集中することによって、氣づきの状態に入り、完全な瞬間を感じるための修練です。」は今の心と書きます。常に幸せで平和な状態であることを望みましょう。氣づくためには、まず初めに自分が氣づきを得ていないということを知る必要がありますが、それは簡単なことではありません。氣づいていない状態というのは、氣づきがなければ、氣づいていないこともわからないからです。この長崎で起きた真実を世界中の人が知れば「戦争を起こそう」というバカげた考えも起こらない筈です。   「人が幸せと感じるときは、あなただけがただ幸せと感じている場合が多いのです。」あなたはそれについて何も考えもしないはずです。しかし、あなたが「今とても幸せ」だと声に出して叫んだとたん、その幸福感は消え始めます。面白いことに、幸福のまじないを破るのは「私は幸せだ」という言葉で定義することなのです。「念」(氣ずき)ということは今現在の状態を言葉や考えなして把握することなのです。 次に「時間」の問題について考えてみましょう。時間は、「私今とても幸せだ」と言う直前の至福に満ちた瞬間のように、すぐにするりと消えてしまいます。その瞬間とは、本当にはかないものなのでしょうか。それとも永遠なのでしょうか?私たちは、時間は飛んでいく、つまりあっという間に過ぎてしまうと感じています。しかし、「念」の状態においては、時間はほとんど過ぎないに等しい状態です。無限の多様性をもって次から次へと変化する刹那は、一瞬しか存在しません。すると、時間についての秘密とは、それは私たちが考えている限りにおいて存在しているもので、数学の方程式や法律や漢字などと同じで、勝手に人が考え出したもので実在しないものです。では、時間というのは私たちが自分たちに都合のいいように解釈している幻なのでしょうか                 今を生きることの意義を推奨している本もたくさんあります。これにはわかりやすい理由があります。というのも、脳の負担は過去の記憶から来るものです。しかし、記憶というもの、それ自体には重さがなく、時間もまた重さがありません。人々が「今」と呼ぶものは実際には、心理的な障害としての過去の時間の消滅を意味します。その障害が取り除かれれば、あなたはもう過去や未来の負担を背負っていないことになり、氣づき」の状態へと入ります。この状態こそが「気功」を遂行している状態なのです。時間を障害にしているのは、私たち自身です。経験は時間の積み重ねから生まれると、私たちが信じ込んでいるせいにほかなりません。私たちにとって「経験」とは次のようなことです。①私はあなたより年が上なのだから、自分で何を言っているのかわかっている②私は人生経験がとても豊かである③経験者の声に耳を澄ましなさい④年寄りに耳を貸しなさい   これらの決まり文句は経験の美点を謳っていますが、それらは決して洞察力や注意力によって引き出されたものではなく、ただ長く生きていたということによるもので、それらは自分の魂を成長させたり、気功を身につけようとする人にとってはまったく無意味なものです。時間をまるで貴重品がいっぱい詰まった重たいスーツケースを振り回すように振りかざすことによって、他人を憂鬱にしているだなのです。今を生きるということはこのスーツケースを振りかざすことではなく、それから手を放すことです。そのためには、いったいどうすればよいのでしょうか?           時計が示しているのは「今」だけです。過去を捨てるには、永遠を生きるように今を生きることです。光の光子はブランク時間、つまり光速で進み、一方銀河は何億年もかけて進化します。時間がもし大きな川だとすれば、一瞬から無限という永遠をも包括できるほど深く広大なはずです。それは「今」というものが見せかけよりもずっと複雑であることを意味します。あなたは「活動的で元気なとき」と「じっとしているとき」のどちらに「今」を感じますか?

もうあなたには「答」が解りましたね。「今」とは川の流れが速い川の表面の状態で「今すぐにすべきこと」ということになります。あなたはソースエネルギー(氣の源)の延長として存在しているので、ソースとのつながりを深めれば得られる幸せは大きくなります。逆に繋がりを拒否すれば風船がしぼむように幸せは小さくなりますあなたはピュアでポジティブな氣エネルギーであり、愛に満ちあふれ、【幸せや平和】を呼び込む存在です。

 

 気功で「戦争」や「いじめや」や「病気」の無い世界へ                       先日、京都の喫茶メモリーで私の気功指導をうけられた方は、静岡から新幹線で見えた二人ずれの方と京都市内から見えた方でした。静岡から見えたひとりのかたが私に次のような質問をされました。「原田さんの気功に掛ける夢は何ですか?」それに対して私は次のように答えました。気功で「戦争」や「いじめや」や「病気」の無い世界を作ることです。今、ロシアとウクライナの間に解決策の無い緊迫状態が続いていますが、この原因を作り出したのは何か? 冷静に考えて見てください。それはそれぞれの国のトツプが子供の時に受けた学校教育にあります。学校教育では今も昔もいつも成績がトツプになるような教育をします。しかしよく考えてみてください。50人のクラスではトツプになれるは、ただ一人です。残りの49人は負け組です。負け組になった人たちには不満足が残ります。その中には恨みをもつ人も現れてきます。このような学校教育のもとで、「いじめ」を無くすことが出来ないのは当た前のことです。ひいては子供の時に作られた「潜在意識」が戦争へ発展する危険性があるのです。                           気功の中の「カルマの法則」では、「誰かを傷つければ必ず後に自分に跳ね返って自分自身が傷つくことになる」という宇宙の法則があります。このことを子供の時に教えていれば、恐ろしくて誰も「いじめ」をしようとは思わない筈です。まして大人になって戦争をおこすなどバカげた考えは持たないはずです。「病気」についても同じようなことがいえます。                                          人は自分を孤立した存在と考え、「それ以外の人」と対立し、数限りない人々が、自分と同じものを欲しがっているため、戦わない限り、それは自分のものにならないと考えているからです。暴力とは、「私たち」対「彼ら」という図式から成り立ちます。「彼ら」は決していなくなることはなく、「彼ら」があきらめることも決してありません。世界中で、あなたと私が別々に利益を追求する限り、暴力のスバイラルは永遠に続くことでしょう。この敵を自分の中で作るというスパイラルは、身体にも恐ろしい影響を与えます。健康的な身体では、すべての細胞が別の細胞の中に互いを見いだし連携しています。各細胞はそれぞれが大きな存在の一部分です。この認識が崩れ、いくつかの細胞が「他の細胞」に変わったとき、身体は自分で自分を攻撃し始めます。この状態は自己免疫性疾患と呼ばれ、これが病気の原因となっているのです。病気は自分の体内で細胞戦争が発生している状態です。自己対自己の対立は完璧に誤った概念に基づており、いくら医学技術が発達しても、最初の間違った概念である「自己免疫疾患」を正すことなしに、病気を完全に治すことはできません。 宇宙()の考え方の根本においては「私」対「彼ら」という対立は成り立ちません。宇宙()のもとで私たちは、重要なことを成し遂げるために生まれてきたのです。それは宇宙()のもとで「気功で現実を創造する」ということです。学校教育で「国語」「算数」を教えることは大切なことですが、それ以上に大切なことは学校教育の中に「気功」を取り入れることです。

人々は同じ過ちを繰り返します👍これを水鏡現象といいます👍

【水鏡】の歌を聞けば【恋や戦争やコロナウイルスの心】が分かります。

 

坂本龍馬、リクルート事件の江副氏、広末涼子は3次元世界の本音が言えないプロパガンダ【怪物】世界の犠牲者です🙌偽善者は戦争を起こし聖人は平和をもたらす。偽善者は人を批判し裁こうとする。聖人は人を裁かない。戦争は偽善者が国を支配したとき起きる。過去の日本の歴史も偽善者が戦争を起こした歴史です👍

👍テロや悲惨な事件やウクライナ戦争がいつまで経っも終わらない原因もそこ【偽善者の国家支配】にあります。 ゼネンスキー大統領は皆さんの目には「正義の味方」のように見えますが、プーチンを批判する映画を作った時点でプーチンと同じ「偽善者」なのです。

朝鮮の【南北戦争】を終わらせた戦曇によって作られたキリストの姿

裁かない(価値判断をしない)こと。 金環日食の日に私の家の上空に突然あらわれたマザーテレサとヒットラーの横顔(写真)

           

【想い出の宿】大ヒツトの予感【ユーチューブ歌手時代の到来】      

 私が歌っている【想い出の宿】がユーチューブ視聴回数9400回突破👍感謝💛

原田光明の「ユーチューブ歌謡ライブ」公式ジャンル記事ランキング:
その他職業で全国 95位

【想い出の宿】東日本大震災で亡くなった愛する人を忍んで何度も二人で訪れた鳴門峡谷へ今一人で来ています。鳴子温泉観光テーマ曲です。続編として作られた【鳴子峡】も只今ヒット中です🎵

 

 

 

 

    私が 唄っている 【想い出の宿】は                                              【鳴子温泉】観光テーマ曲です🎵女優の山本美月さんにも聴いていただきました❤️私は大学生の時まで歌手になりたいと思っていましたが大学3年の時、ゼミで同じクラスになった財津和夫さんの歌を教室で聴いて歌手になることを諦めました。今は【想い出の宿】でユーチューブ歌手として再スタートを切りたいと思っています🎵

                                

全国人気ブログランキングで総合ランキング187位にランクイン🙌感謝 私が遠隔気功を送って元気になられた方には角さんや財津和夫さんや水泳の池江璃花子選手がいます👍池江璃花子選手は先日の大会でパリオリンピックの日本代表選手に選ばれて本当に良かったです👍                            

   京都喫茶メモリーでの私の気功指導と気功治療の【奇跡の数々】

私が気功治療している時にいつも私が気功治療している姿を真剣に見つめている喫茶メモリーの愛犬れんちゃん 私が京都喫茶メモリーでの私の気功指導と気功治療をするようになって13年になりますがここでの気功指導と気功治療で【数々の奇跡】を起こしてきました👍歩けないので車椅子で見えた方が歩けるようになり気功治療後、帰りは歩いて帰らたとか、ガンの腫瘍が消えてガンが完治したとか、病院で検査しても解らなった原因不明の病が完治したとか挙げたら切りがありません。  

 

  京都で「気功指導」と「気功治療」を実施しています。                 

 

 

場所は京都東福寺駅前のファミリーマートの前の道を南へ(右へ)七分ほど歩いたところにある喫茶「メモリー」TEL 075 551 3567で行います。  料金は気功指導五千円、気功治療は五千円です。両方受けられる方は一万円です。参加が二回目以上の方は気功指導と気功治療両方受けられても五千円です。 参加希望の方は私の携帯TEL 090 8797 5850 の方へ連絡お願いします。遠隔気功料金は三千円(1年間)です。

気持ちは常に穏やかで優しく、
身体を若々しく年齢を忘れて、毎日パワフルに過ごしたい方へ。
氣功を通じて、魂と心と身体の調和を実現します。
心身ともに鍛錬することにより、健康な精神と肉体を取り戻します。 このセミナーでは、たった2時間で若返りを実現する為の氣功の魅力をお届けします。

氣功という言葉自体がよく分からないという初心者の方も大歓迎です。                          

 

あなたも光明気功を習得して奇跡を起こしてみませんか。また光明気功によっていつまでも若さを保てるようになります。

心身ともに

 

                                

日本の【バーコード開発】が世界中の文化を動かした👍         【バーコード開発】は私のアパレル物流の仲間と流通システムコードセンターと
(株)サトーと量販店や運送会社が集まって成し遂げた【プロジェクトX】です🙌
          私は流通システムコードセンターの浅野理事に【バーコード標準化案】を手紙に書いて送りました🙌浅野理事は私の熱意に打たれて心斎橋のホテルに開発するメンバーが集まることになる【この時歴史は動く】 PDラベル             【バーコード開発】が行われていなかったら今の【携帯文化】や【通販文化】は存在していません🙌今の孫さんも前澤さんも世に出ていなかったことになります🙌

 

 
気功師光明
私は気功歴30年になります。私の気功は光明気功として私が開発したものです。                         平成22年私の【バーコード開発】が認められ国際アカデミー賞の社会文化功労賞受賞。平成24年読売テレビ出演。

 

        ”バーコード誕生秘話”私がサラリーマン(モリリン)時代に開発した「バーコード」が後に日本の「通販文化」や「携帯電話文化」に繋がっていくとは夢にも思いませんでした。 私と「バーコード」をベルギーから日本に持ちこんだ(財)流通通システムコードセンターの浅野恭右さんとの出会いは1980年の原辰徳をドラフト会議で巨人が引き当てた日でした。それから私のモリリンのサラリーマンとバーコード開発者との2足のわらじの時代が始まりました。モリリンには私がバーコードを開発していることをずっと秘密にしていました。しかしバーコードの開発が成功したらモリリンの通販会社との販売拡大に役立つとの思いは強く持っていました

バーコードのマニュアル本の取引先番号456789は私が勤めていた会社モリリン】の番号です👍

私が開発した「バーコード」の成果により 私が以前勤めていた会社モリリンの羽毛布団が通販会社ジャパネットたかたを通して145万枚(140億)の売上を達成しました👍

 

 

 

 

神【宇宙】は自分の姿を見ることが出来ません👍神【宇宙】は自分の姿を見て感じるために【人間に目や鼻や耳や皮膚】を用意したのです☀️バンクーシーが嫉妬したバーコード開発者は私です 

バンクシー展に行ったらなんと私が開発した「バーコード」をバンクシーが描いていました👍    

 

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    奇跡を見た

  •  

    先月24日に大阪から、原田先生が今治に来て下さった。

    原田光明先生は、俗に言う氣功師である。

    スピリチュアルの世界では有名な方で

    さっそくFAラジオバリバリにゲストとして、出演されて

    聞いた方も多いと思うが、

    江戸時代の話や人としての生き方など

    興味をそそる話をラジオで語って下さっていた。

    番組の進行は、スマイルプレゼンター貴さん。

    この方にもいつも元気を頂いている。

    しかし、先生の話す言葉をよくよく聞くと、

    1つ1つが理にかなっており、自然界の法則の入口を感じさせて下さった。

     

    又、先生が今治に来ていると言うのを噂で耳にした人が、

    夕方も夜の食事の時も

    次の日も先生に会いに来られ、

    次々と氣を送ってもらっていた。

     

     

    信じる 信じないの それぞれ個人の考えもあろうが、

    骨折して背中が曲がったままで痛かった女性が

    ものの15分 氣を当てるだけで真っ直ぐに背中が伸び

    身長も3~4cm高くなったり、膝が痛くてあまり動けない女性が、

    5分くらいでもう普通に跳んだりハネたりするのを目の当たりにすると、

    ビックリを通り越して、体中が震えだすし、

    感動する。

    治った人が次々と人に伝えるモノだから、

    結局20人くらいの方に次々と会われ、

    氣を送り続けられた。

     

    翌日は我が社にも少しの時間だが

    きていただき、スタッフ全員に氣功入門の手ほどきを受けた。

     

    目の前で次々と奇跡を見ると

    もう体中が震えたのを今でも思い出す。

     

     

    やはり世の中には、本物もいてるのだと思った。

     

     

    たぶん、

    この世界、見える世界でないので

    “ニセモノ”が多くいてると思うし、

    人を催眠的に誘導したり、

    強迫観念をうえつけたり、

    最終的に高い高い壷や鏡や水晶や

    ブレスレットを買わされたり、

    何かの申し込みにサインさせられたり、

    グループや会に入れられたりするのを耳にするが、

     

    何も無いのは、やっぱり本物だ。

     

    そんな体験をした。                                                                        原田先生、ありがとうございました