私のアメブロ記事【戦争をとめたキリストの姿】が日本ブログ村気功注目記事で1位に感謝❤️この記事を戦争を起こしている当事者が読めは戦争は終わる。ダライラマさんも私の記事を読んでいます。       戦争をとめたキリストの姿。 上空に突然あらわれたマザーテレサとヒットラーの横顔(写真)。偽善者は戦争を起こし聖人は平和をもたらす。偽善者は人を批判し裁こうとする。聖人は人を裁かない。戦争は偽善者が国を支配したとき起こる。過去の日本の歴史も偽善者が戦争を起こした歴史です👍テロや悲惨な事件やウクライナ戦争がいつまで経っも終わらない原因もそこ【偽善者の国家支配にあります。 ゼネンスキー大統領は皆さんの目には「正義の味方」のように見えますが、プーチンを批判する映画を作った時点で「偽善者」なのです。

裁かない(価値判断をしない)こと。 上空に突然あらわれたマザーテレサとヒットラーの横顔(写真)

 

ロシア連邦2022年2月24日に開始したウクライナへの全面的な軍事侵攻のニュースには皆さん驚かれたこと思いますが、私たちが生活している地球は表裏的なもので、いつ何が起こってもおかしくない状態です。                              旧約聖書に書かれていることは作り話で現実からかけ離れた出来事だと私はつい最近まで思っていましたが、金環日食のときに私の家の上空に突然現れたマザーテレサとヒットラーの横顔(上の写真)は私のそういった考えを覆してしまう出来事でした。                     上 のキリストの写真は私が撮ったものではなく、朝鮮戦争のまっさだ中に上空に現れたものをアメリカの兵隊さんが撮ったものです。「なんてばかげた戦争をしているのだ」とキリストが悟しているのだ思います。                             最近、私が読んだ本「神と見えない世界」は見えない世界について、東大大学院教授で現役医師である矢作直樹さんと遺伝子の世界的権威である科学者村上和雄さんが対談されたものです。この本の中にも現代医学や現代科学の中に「神や気功師の存在を認めざるえない」と説かれています。                                    私たちのほとんどは、自分の考えを世間に押しつけようとする罠にはまっています。正しいことと間違ったことの判断基準を設けて、長年、その善悪に関する信念を絶対に曲げようとはしません。「私が正しい」と信じていれば満足できるかもしれませんが、それでは本当の幸せはおとずれてきません。「龍馬伝」の武市半平太の人生もそうだし、以前問題になっていた相撲協会の不祥事の原因もそこにあります。テロや悲惨な事件やウクライナ戦争がいつまで経っも終わらない原因もそこにあります。 ゼネンスキー大統領は皆さんの目には「正義の味方」のように見えますが、プーチンを批判する映画を作った時点で「偽善者」なのです。

仮に自分が正しいことをしていると思っていても、不当に扱っていると感じている人はけっして謝ってはくれないでしょうし、心の傷も癒されず、不平はいつまで経ってもなくなりません。あなたが批判している人達は、ずっとあなたに歩み寄ろうとはしないでしょう。

自分が正しいことを証明することで、幸せになった人は今までに誰ひとりいないのです。

結局、待っているのは対立と対決のみです。それが拡大していけば戦争にもなります。                          自分が正しいと言い張れば、かならずほかの誰かが間違っていることになってしまうからです。いつまでたっても争いはなくなりません。たったひとつの正しい観点などありません。正しいと思っているのは、自分の観点と一致しているものだけです。あなたは自分なりの観点から世の中を眺めていますが、他人もその人なりの観点をもっているのです。

このような真実を知ると、素晴らしい解放感が味わえます。なぜなら、それは自分がほかの人とは違う独自な存在だという証だからです。この独自性が神(宇宙)と共同して新しいものを創造していくのです。意識の拡大と共に現実も広がっていき、隠されていた気エネルギーを生む潜在能力も明らかになっていきます。常に自分が正しいという気持ちを捨ててしまえば、莫大な気エネルギーを利用できるようになります。                     自分が正しいと我を張っていれば、ほかの誰かを悪者にしなくてはいけません。善と悪を対立させると、あらゆる人間関係は打撃をこうむります。

善悪の判断は人が考えたものですから、過去に善と判断されたことでも今では悪と判断されていることもありますし、当然逆の場合もありえます。                                あなたが自分は正しいという気持ちを捨てるのは難しいかもしれませんが、自分の気持ちを弁護しようという気持ちを捨てるのはどうでしょうか弁明しようとしない状態でいれば、攻撃対象はなくなってしまうので敵はいなくなります。

あなたが他人を裁くとは、物事を絶えず正しいか間違っているかと価値判断することです。

絶えず価値判断をし、階級づけをし、ラベルを貼り、分析していると、内なる会話の中に波乱を起こし、あなたはまっしぐらに「エゴの道」を突き進むことになります。その波乱が、あなたの純粋な潜在力の場の間の氣エネルギーを抑制してしまいます。思考の間にある「間」、禅でいう「無心」を圧迫してしまいます。

実はこの世に生を受けた全員がひとつの意識でつながれているのです。あなたはルービックをしたことがあると思いますが、あれは一回動かしただけで修復が困難になります。あなたが今生活している世の中もそういうものです。

全体のなかにいることで、深い安らぎや幸せを味わえるのです。

自分が正しいという気持ちを捨てればあなたの中に莫大な気エネルギーが生まれます。 

 気功で「戦争」や「いじめや」や「病気」の無い世界へ                       先日、京都の喫茶メモリーで私の気功指導をうけられた方は、静岡から新幹線で見えた二人ずれの方と京都市内から見えた方でした。静岡から見えたひとりのかたが私に次のような質問をされました。「原田さんの気功に掛ける夢は何ですか?」それに対して私は次のように答えました。気功で「戦争」や「いじめや」や「病気」の無い世界を作ることです。今、ロシアとウクライナの間に解決策の無い緊迫状態が続いていますが、この原因を作り出したのは何か? 冷静に考えて見てください。それはそれぞれの国のトツプが子供の時に受けた学校教育にあります。学校教育では今も昔もいつも成績がトツプになるような教育をします。しかしよく考えてみてください。50人のクラスではトツプになれるは、ただ一人です。残りの49人は負け組です。負け組になった人たちには不満足が残ります。その中には恨みをもつ人も現れてきます。このような学校教育のもとで、「いじめ」を無くすことが出来ないのは当た前のことです。ひいては子供の時に作られた「潜在意識」が戦争へ発展する危険性があるのです。                           気功の中の「カルマの法則」では、「誰かを傷つければ必ず後に自分に跳ね返って自分自身が傷つくことになる」という宇宙の法則があります。このことを子供の時に教えていれば、恐ろしくて誰も「いじめ」をしようとは思わない筈です。まして大人になって戦争をおこすなどバカげた考えは持たないはずです。「病気」についても同じようなことがいえます。                                          人は自分を孤立した存在と考え、「それ以外の人」と対立し、数限りない人々が、自分と同じものを欲しがっているため、戦わない限り、それは自分のものにならないと考えているからです。暴力とは、「私たち」対「彼ら」という図式から成り立ちます。「彼ら」は決していなくなることはなく、「彼ら」があきらめることも決してありません。世界中で、あなたと私が別々に利益を追求する限り、暴力のスバイラルは永遠に続くことでしょう。この敵を自分の中で作るというスパイラルは、身体にも恐ろしい影響を与えます。健康的な身体では、すべての細胞が別の細胞の中に互いを見いだし連携しています。各細胞はそれぞれが大きな存在の一部分です。この認識が崩れ、いくつかの細胞が「他の細胞」に変わったとき、身体は自分で自分を攻撃し始めます。この状態は自己免疫性疾患と呼ばれ、これが病気の原因となっているのです。病気は自分の体内で細胞戦争が発生している状態です。自己対自己の対立は完璧に誤った概念に基づており、いくら医学技術が発達しても、最初の間違った概念である「自己免疫疾患」を正すことなしに、病気を完全に治すことはできません。 宇宙()の考え方の根本においては「私」対「彼ら」という対立は成り立ちません。宇宙()のもとで私たちは、重要なことを成し遂げるために生まれてきたのです。それは宇宙()のもとで「気功で現実を創造する」ということです。学校教育で「国語」「算数」を教えることは大切なことですが、それ以上に大切なことは学校教育の中に「気功」を取り入れることです。

人々は同じ過ちを繰り返します👍これを水鏡現象といいます👍

【水鏡】の歌を聞けば【恋や戦争やコロナウイルスの心】が分かります。

 

坂本龍馬、リクルート事件の江副氏、広末涼子は3次元世界の本音が言えないプロパガンダ【怪物】世界の犠牲者です🙌偽善者は戦争を起こし聖人は平和をもたらす。偽善者は人を批判し裁こうとする。聖人は人を裁かない。戦争は偽善者が国を支配したとき起きる。過去の日本の歴史も偽善者が戦争を起こした歴史です👍

👍テロや悲惨な事件やウクライナ戦争がいつまで経っも終わらない原因もそこ【偽善者の国家支配】にあります。 ゼネンスキー大統領は皆さんの目には「正義の味方」のように見えますが、プーチンを批判する映画を作った時点でプーチンと同じ「偽善者」なのです。

朝鮮の【南北戦争】を終わらせた戦曇によって作られたキリストの姿

裁かない(価値判断をしない)こと。 金環日食の日に私の家の上空に突然あらわれたマザーテレサとヒットラーの横顔(写真)


自分が正しい

自分が正しいことを証明することで、幸せになった人はいない。

自分が正しいという気持ちを捨てればあなたの中に莫大な気エネルギーが生まれます。

裁かない(価値判断をしない)こと。

ほとんどの人は、自分の考えを世間に押しつけようとする罠にはまっています。正しいことと間違ったことの判断基準を設けて、長年、その善悪に関する信念を絶対に曲げようとはしません。「私が正しい」と信じていれば満足できるかもしれませんが、それでは本当の幸せや平和はおとずれてきません。「龍馬伝」の武市半平太の人生もそうだし、以前、相撲協会に一人で立ち向かった貴乃花親方の例を見ても明らかです。テロや悲惨な事件やウクライナ戦争がいつまで経っも終わらない原因もそこにあります。 ゼネンスキー大統領は皆さんの目には「正義の味方」のように見えますが、プーチンを批判する映画を作っくた時点で「偽善者」なのです。

仮に自分が正しいことをしていると思っていても、不当に扱っていると感じている人はけっして謝ってはくれないでしょうし、心の傷も癒されず、不平はいつまで経ってもなくなりません。あなたが批判している人達は、ずっとあなたに恨みをもっていて歩み寄ろうとはしないでしょう。

自分が正しいことを証明することで、幸せになった人は今までに誰ひとりいないのです

結局、待っているのは対立と対決のみです。自分が正しいと言い張れば、かならずほかの誰かが間違っていることになってしまうからです。いつまでたって恨みによる争いはなくなりません。たったひとつの正しい観点などありません。正しいと思っているのは、自分の観点と一致しているものだけです。あなたは自分なりの観点から世の中を眺めていますが、他人もその人なりの観点をもっているのです。

このような真実を知ると、素晴らしい解放感が味わえます。なぜなら、それは自分がほかの人とは違う独自な存在だという証だからです。この独自性が神(宇宙)と共同して新しいものを創造していくのです。意識の拡大と共に現実も広がっていき、隠されていた気エネルギーを生む潜在能力も明らかになっていきます。常に自分が正しいという気持ちを捨ててしまえば、莫大な気エネルギーを利用できるようになります。自分が正しいと我を張っていれば、ほかの誰かを悪者にしなくてはいけません。善と悪を対立させると、あらゆる人間関係は打撃をこうむります。

善悪の判断は人が考えたものですから、過去に善と判断されたことでも今では悪と判断されていることもありますし、当然逆の場合もありえます。 

あなたが他人を裁くとは、物事を絶えず正しいか間違っているかと価値判断することです。

絶えず価値判断をし、階級づけをし、ラベルを貼り、分析していると、内なる会話の中に波乱を起こし、あなたはまっしぐらに「エゴの道」を突き進むことになります。その波乱が、あなたの純粋な潜在力の場の間の氣エネルギーを抑制してしまいます。思考の間にある「間」、禅でいう「無心」を圧迫してしまいます。

実はこの世に生を受けた全員がひとつの意識でつながれているのです。あなたはルービックをしたことがあると思いますが、あれは一回動かしただけで修復が困難になります。あなたが今生活している世の中もそういうものです。

全体のなかにいることで、深い安らぎや幸せを味わえるのです。

自分が正しいという気持ちを捨てればあなたの中に莫大な気エネルギーが生まれます。

 

 

 

 

 

 

    私が気功治療ができるようになったのは今から30年前と私自身のブログに書いていますが、正直のところ私自身いつから気功ができるよになったかは、はっきりと認識していません。私自身の身の回りで常識上考えられない現象が次々と起こっていったから、だんだんと自分は気功ができるのだと確信していったにすぎません。バーコードもしかしたら私が「バーコードの開発」をしたのも、学生時代の旅行中に仙台の松島で私のいとこ越村敏明(元東急の社長)に奇跡的に引き合わせたのも気功だったのかもしれません。もし科学者の中で本人が気功ができているにもかかわらず、それに気づかないまま実験に当たっている人があれば、常識では考えられないような発明をしても、それを実証するのは困難になってきます。それはその人しかできない「こつ」みたいなものがあるからです。昨年、藤井蒼汰棋士が8冠達成したのも、私の気功のお弟子さん「牧えりかさん」が陶芸家として賞をもらったもその人しかできない「こつ」みたいなものをつかんだからです👍

 

気功が出来る人が世界中に増えてきたら【戦争や災害】は回避出来る時代になります🙌台風雲☁を消して台風の勢力を弱くすることなどは近未来に可能になります【四次元の科学】🙌【気功】と【気候】が同じなのも【偶然の一致】です🙌                   先日、気功指導の中で「雲消し」を体験してもらいました。いつも私の気功指導に見えているDさんも先日、初めて「雲消しが出来た」と大喜びしていました。光明院で瞑想して外に出たら雨が降り出してきたので、私が気を送り5分間で上空の雨雲を消し太陽がさんさんと輝き一面「青空」に変化しました。

 

 

先日私の気功治療を受けられた方から嬉しい報告が👍【龍尾神社】に🐲龍の彫刻を見に行って来ました1月15日の京都の天気予報は雨でしたが、私が気を送り雨⛅雲を消しながら京都へ向かったので、この日も快晴のもとで気功治療が出来ました👍この日私の気功治療を受けられた一人の方から嬉しい報告がありました。去年まで二つあった乳がんの腫瘍の内一つがレントゲン検査で消えていたことが判明したそうです👍 気功治療後、私の気功治療を受けられた方と【龍尾神社】に🐲龍の彫刻を見に行って来ました🙌写真の説明はありません。

あなたも光明気功を習得して奇跡を起こしてみませんか。また光明気功によっていつまでも若さを保てるようになります。
心身ともに

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私のブログ記事を読んでいたら「司法試験予備試験」に合格「神対応」があなたの人生を変える。

京都での気功指導を終えて帰宅して、自宅のパソコンを開いて見ると私に一通のメッセージが届いていました。それは次のような内容でした。                            【お世話になります。
いつも素晴らしい記事を書いて下さり本当にありがとうございます。
私事ではありますが、この度「司法試験予備試験」という国家試験に合格しました。
合格率3%くらいだし、合格者の大半が東大生であることからも、かなりの難関の試験です。
このような難関試験に合格できたのはまさに原田様の記事のおかげといえます。
本当にありがとうございました。
私は原田様の記事にあるように、結果に執着せず、しかもほとんど勉強もせず
ただひたすら楽しいことだけをやってきました。
勉強をたくさんしないと合格はできないという思い込みや勝手な判断をすてて、すべてを宇宙にゆだねました。
私はこの1年間ほとんど勉強しませんでしたが、本番ではまるで神が舞い降りたかのように直感で答えを導き出すことができました。
世間の常識を覆すようですが、ほとんど勉強もせず、しかも択一試験の当日は朝の3時まで友達とゲームをやってしまい試験中に寝てしまいました。
こんな状態で合格するなんてもはや私の力では有りません。
まさに宇宙の力です。
本当に原田様の記事のお陰です。
重ね重ねありがとうございました。
いつか機会があったら原田様の気功の指導を受けてみたいです。
もっとも、今回の件でわかるように原田様の記事を読むだけでも十分に人生は豊かなものになりますね。
今後も継続して記事を拝見しますので、よろしくお願いいたします。】この方は私のブログ記事を読むことによって「神対応」が出来るようになられたと思います。「法律で人を裁く」ような立場の人は「神対応」は必要不可欠なものです。まさに「宇宙の力」も感じられたようですが、私が「物流バーコード」を開発したときや「突然気功が出来る」ようになったときも私自身「宇宙の力」を感じました。これと同じような体験をされたと思います。

                                   京都で「気功指導」と「気功治療」を実施しています。                 

 

場所は京都東福寺駅前のファミリーマートの前の道を南へ(右へ)七分ほど歩いたところにある喫茶「メモリー」TEL 075 551 3567で行います。  料金は気功指導五千円、気功治療は五千円です。両方受けられる方は一万円です。参加が二回目以上の方は気功指導と気功治療両方受けられても五千円です。 参加希望の方は私の携帯TEL 090 8797 5850 の方へ連絡お願いします。

気持ちは常に穏やかで優しく、
身体を若々しく年齢を忘れて、毎日パワフルに過ごしたい方へ。
氣功を通じて、魂と心と身体の調和を実現します。
心身ともに鍛錬することにより、健康な精神と肉体を取り戻します。 このセミナーでは、たった2時間で若返りを実現する為の氣功の魅力をお届けします。

氣功という言葉自体がよく分からないという初心者の方も大歓迎です。

枚方市の【ゼロ地場意賀美神社】で起きた奇跡「奇跡は起こるものではなくて、起こすものです」undefined                    10月20日友人の誘いで枚方市の【ゼロ地場意賀美神社】に行って来ました🙌

ゼロ磁場というとまず頭に浮かぶのが長野県伊那市にある分杭峠(ぶんぐいとうげ)ではないでしょうか。他にも伊勢神宮や高野山、諏訪神社など多くの方が訪れるパワースポットがあげられますが、もっと身近な大阪にもゼロ磁場のパワースポットが存在するんです。

それは、大阪の枚方市にある意賀美神社(おかみじんじゃ)なんです。宮司さんのお話では、最近方位磁石を持って訪れる方が増えているそうです。

実際に行って磁石の針が動く様子を見ると、とても驚きますよ。

私が一緒に行っていたグループの人も磁石の針がぐるぐる回転するのに驚いていました👍私たちグループ以外に50代の一人の女性が参拝されていました。私が彼女の顔を見たら麻疹のように顔全体が赤く吹き出物があちこちに出ていて、あまりにも痛々しい姿だったので私が気功師であることを彼女に説明してその場で2分間の気功治療を行いました。私は京都で気功治療を行っているので彼女にもしよろしければ私のブログ記事を見て来てくださいと伝えてライン交換して彼女とは別れました。11月7日(火) 京都の喫茶メモリーで私の気功指導と気功治療を受けられた4名の方は静岡から見えた1名の方と近畿地区から見えた3名の方でした👍その中で京都から見えたYさんは10月20日に私が枚方市のゼロ地場【意賀美神社】で参拝しているとき一緒になった人でした。私が彼女の顔を見たら麻疹のように顔全体が赤く吹き出物があちこちに出ていて、あまりにも痛々しい姿だったので私が気功師であることを彼女に説明してその場で2分間の気功治療を行った人でした👍Yさんが今日私の気功指導と気功治療を受けに見えた時なんと彼女の原因不明の病は完治していたのです。その時は目の状態も悪く、あまりものが見にくい状態でしたが、今はよく見えるようになったそうです👍そればかりでなく、私の【雲消しのブログ記事】を読んでいたら【雲消し】も出来るようになったそうです👍 

 

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    奇跡を見た

  •  

    先月24日に大阪から、原田先生が今治に来て下さった。

    原田光明先生は、俗に言う氣功師である。

    スピリチュアルの世界では有名な方で

    さっそくFAラジオバリバリにゲストとして、出演されて

    聞いた方も多いと思うが、

    江戸時代の話や人としての生き方など

    興味をそそる話をラジオで語って下さっていた。

    番組の進行は、スマイルプレゼンター貴さん。

    この方にもいつも元気を頂いている。

    しかし、先生の話す言葉をよくよく聞くと、

    1つ1つが理にかなっており、自然界の法則の入口を感じさせて下さった。

     

    又、先生が今治に来ていると言うのを噂で耳にした人が、

    夕方も夜の食事の時も

    次の日も先生に会いに来られ、

    次々と氣を送ってもらっていた。

     

     

    信じる 信じないの それぞれ個人の考えもあろうが、

    骨折して背中が曲がったままで痛かった女性が

    ものの15分 氣を当てるだけで真っ直ぐに背中が伸び

    身長も3~4cm高くなったり、膝が痛くてあまり動けない女性が、

    5分くらいでもう普通に跳んだりハネたりするのを目の当たりにすると、

    ビックリを通り越して、体中が震えだすし、

    感動する。

    治った人が次々と人に伝えるモノだから、

    結局20人くらいの方に次々と会われ、

    氣を送り続けられた。

     

    翌日は我が社にも少しの時間だが

    きていただき、スタッフ全員に氣功入門の手ほどきを受けた。

     

    目の前で次々と奇跡を見ると

    もう体中が震えたのを今でも思い出す。

     

     

    やはり世の中には、本物もいてるのだと思った。

    たぶん、

    この世界、見える世界でないので

    “ニセモノ”が多くいてると思うし、

    人を催眠的に誘導したり、

    強迫観念をうえつけたり、

    最終的に高い高い壷や鏡や水晶や

    ブレスレットを買わされたり、

    何かの申し込みにサインさせられたり、

    グループや会に入れられたりするのを耳にするが、

     

    何も無いのは、やっぱり本物だ。

     

    そんな体験をした。                        原田先生、ありがとうございました