「癒しのもつ力」で病気は治っていく。
あなたの細胞は顕微鏡で見なくてはわからないような、微細な領域で活動しています。しかし、細胞は山脈全体を浸食し、巨大な古代の海をカラカラにしてしまうような苛酷な環境のなかでも生き残り、繁栄し、進化していく気パワーを備えています。
気パワーとは攻撃力のことではありません。気パワーのなかでも最大なものは、目に見えず、感じとることもできません。でも、この気パワーがあなたの一兆個の細胞を滞りなく動くひとつの有機体にまとめあげ、体に害を及ぼす恐れのあるものすべてのウイルスや細菌からあなたの体を守り、癌が発生していないか監視しているのです。
心、体、スピリットは、それぞれのやり方で気パワーを表現しています。心は気パワーを関心や意志として表現し、ちょっとした思考を外界で成し遂げていきます。体は体力や忍耐として気パワーを表現し、多種多様な営みを首尾一貫した全体へとまとめあげ、あなたの健康を維持します。
スピリットの場合、純粋な潜在性を現実にすることで、あなたの夢を叶える気パワーを表現します。意識（気）するということは、ささいな行為ではありません。あってもなくてもいいものではないのです。取り乱していたり、落ち着かなかったり、不幸だったり、不安だったりすることで、意識（気）が衰えてしまえば、知性、創造力、気パワーのながれは断たれてしまいます。 老化現象や病気のほとんどは、実際には意識（気）を後退させてしまったために起こる不自然な現象です。意識（気）が減退したことをすべての細胞が感じ、傷ついてしまうのです。
意識（気）するためのもっとも基本的な方法のひとつは、体内の気の状況を把握することです。それは難しいことではありません。自分が気を取り乱しときはいつも、自分の体のなかでこの気の波長を太陽の光明で構成されている宇宙(神)の気の波長と合わせればいいだけのことです。
たとえば、あなたが車の運転をしているとき、誰かの車が前に割り込んできたとしましょう。ふつうなら、あなたの反応は動揺するか、怒るかのいずれかになるはずです。このような感情を抱くと、平静を失い、緊張し、場から気(意識)は離れていきます。その場合、次のようにしてください。場から切り離された気(意識)を分裂させたりせず、内面に赴いて、そのときの体の感覚を感じ取り、深呼吸することです。この方法を使えば、簡単に体を意識（気）できる状態になれます。
取り乱した感覚が消え去るまで、この体の感覚にずっと関心を向けてください。あなたが実行することは、隙間を創る、すなわち刺激にたいする反応がなくなる間を創ることです。
意識（気）の隙間ができれば、刺激、反応の鎖は断ち切れ、いつまでも、怒ったり、動揺したりすることはなくなります。それによって、あなたの体は従来の調和を取り戻し、自己調整能力を活動させてくれます。癒しという現象を科学はやっと理解できるようになってきました。
それは人間が生まれながらに持っている「スペック」なのです。 何百万年もの間、人間は進化を続け、数多くの微妙なプロセスを同時に調整できるスペック(能力)を身につけてきました。病気とはこの調整する手段を忘れてしまったときに発症するものですが、このスペック機能を取り戻す方法を思い出しさえすれば、病気は癒されあらゆる病気は治るのです。
たとえば、肺炎球菌に体がさらされても、かならずしも感染するとはかぎりません。体が抗体の作り方を知っていれば、肺炎にはならないのです。この能力はつまるところ気(意識)に存在しています。あなたの免疫システムは侵入者に気づいて、正体を突き止め、適切な介入を要請します。これらはすべて気功(意識)行為ですから、精神も体と同じくらい意識的な状態にしなければ、癒しの本質は理解できません。
医学は神経システム、内分泌システム、心臓血管システムを別々に扱ってきました。これは癒しのシステム(自然治癒力)を無視しています。癒しのシステムは目には見えませんが、体のあらゆる部分に備わっていて、ほんのかすかな思考や感情にも反応します。
この癒しの力で心の疲労も回復状態に持っていけるようになります。 ずっと無視されてはきましたが、この癒しのシステムほど知的で、創造的で、気パワーにあふれているものはないのです。キリストもかってこの「癒しの力」で民衆の病気を治していきました。
私の気功で起きた奇跡の数々「奇跡は起こるものではなく起こすものです｣
「愛のかたち」認知症の方への気功治療
この話は私が気功が出来るようになってから5年目くらい今から25年前くらいの出来事です。当時私はサラリーマンでしたので土日祝だけ趣味とし無料で依頼があれば気功治療をしていました。私のブログ記事を読まれた泉大津市の主婦の方から実は私の母が認知症です。認知症は気功で治りますでしょうか? という問い合わせの電話がかかってきました。私は認知症の方の気功治療はまだやったことはありませんでしたが、承諾してその方と泉大津市の駅前の喫茶店で待ち合わせしました。その方からお母さまの今の状態などを5分間ぐらい聞いていたら、その方が「あれ、肩こり治っている」と言い出しました。その方はひどい肩こりだったそうでしたが、私と会った瞬間肩こりが治ってしまったということでした。その方と15分間くらい喫茶店で話した後でその方とお母さまが入られている老人ホームへ向かいました。お母さまは90才で無表情で感情表現がまったくない状態でした。私はお母さまが老人ホームで時々聞いているという「赤とんぼの歌」を流してもらいながら頭の上か「気」を送りました。20分くらいたったころお母さまの顔が赤みが増して来て突然傍にいた「娘さんの名前」を呼んだのです。それだけでなく今まで忘れていた家族全員の名前を思い出したらしく家族全員の名前を次々と言い出しました。娘さんとお母さまは涙をこぼしながらお互いの手を握りしめていました。私も涙がこぼれそうでしたがじっとこらえました。この時私は会社を定年退職したら気功師として生きていく決意をしました。老人ホームを離れる時にお母さまが私の方を向いていつまでも手を振っている姿を見て今までこらえていた涙がどっと溢れてきました。
東日本大震災に被災 されたOさんに起きた奇跡
「奇跡は起こるものではなくて、起こすものです」この言葉に当てはまる出来事が私の気功治療の中でもよくあります。 私が２０１３年の２月８日から遠隔気功を送っている岩手のOさんから二週間後に私に次のようなメールをいただきました。「近々肺がんの腫瘍摘出の手術の予定でしたが、昨日病院で検査を受けたところがんの腫瘍が見定められないほど薄く小さくなってしまい、手術を受ける必要が無くなったと病院の医師から言われました」とのことでした。上の写真はその人が病院から帰る途中、喜びに浸った状態で撮影した夕日の写真です。
「純粋な潜在意識の効果」東日本大震災で被災されたOさんからの電話 私が以前、有馬へ気功治療へ向かっている電車の中で岩手の私のお弟子さんＯさんから私の携帯に電話がかかってきました。電車の中では電話をとることが出来ないので、午後一時ごろに三田の駅を降りて、神戸電鉄に乗り換える前に三田駅前のいつも行く食事処によりそこからＯさんへ電話することにしました。Ｏさんは以前私のブログ「奇跡は起こるものではなく起こすものです｣の中で最後に紹介した人です。Ｏさんによると当時肺に悪性腫瘍があり、近々手術の予定ですが、私に遠隔気功を送って欲しいとの依頼がその年の２月８日にありました。私はＯさんに少しでもよい状態で手術を受けさせてやりたいとの思いでその日から毎日遠隔気功を送っていました。すると２月１５日に突然私の携帯にＯさんからのメールが入り「今日病院で手術前の検査を受けたところ腫瘍が見定められないほど薄く小さくなってしまい腫瘍摘出の手術が必要なくなりました。有難うございます」との内容でした。 病気の回復後、是非私のお弟子さんになって他の人を救うために光明気功を学んでいきたいとのことでしたので、私も快く受け入れました。今はその人の息子さんも体調が悪いということなので、息子さんの方にも遠隔気功を送っていますが、息子さんもすっかり体調が良くなって毎日の私の遠隔気功を受けるのを楽しみにしておられるようです。さらに電話で次のようなことを話されました。Ｏさんは以前飲食店を経営されていたことがあり、自分の家の前を他人が散らかしているのを掃除しているときいつもはらを立てていたそうです。今日自分の家の前を掃除しているとき、当時なぜあんなにはらを立てていたのか不思議に思われたそうです。それは自分の家の前は自分のものという「エゴ」がはたらいていたのではないかということでした。よく考えてみると自分の家の前は宇宙のものであって、決して自分だけのものではないことが解かってきたということでした。そのような気持ちになって掃除していたら、自分の家のまわりだけではなく近所のあたり一帯も気付かないうちに掃除をしていたとのことでした。 このような「純粋な潜在意識」が働く気持ちになっとき、不思議とその「純粋な潜在意識」を飛ばして気功治療にも役立てれるようになります。Ｏさんは最近不思議な体験をよくされるようになったそうです。それは自分のまわりに「せきで苦しんでいる人がいるとその人を助けてやりたいという気持ちか起こり、気付いてみるとその人のせきはすっかり治っている」とのことでした。そういうことがたびたび起こっているそうです。これは「純粋な気持ち」が「光明気功」を作動させている証です。
末期ガンから生還された方の話
関心がある方は私のユーチューブ動画チャンネル【原田光明】をチャンネル登録していただいてユーチューブ動画をご覧ください。
京都で末期がんステージ4を「気(自然治癒力)」で完治された中村さんと歌手JUMIさんをゲストに迎えてラジオ番組収録を行いました。 中村さんの話によると自分がこの病気になったのは全て自己責任であると思い今までの考え方や食生活を変えたということでした。抗がん剤をやめ毎日人参ジュースとお米を食べ癌が完治するまで動物性タンパク質はいっさい取らなかったそうです。また毎朝天気の良い日は散歩をして自然治癒力を増す太陽の光明をいつぱい浴びて生かされている現在に「感謝の気」を持ち続け100日間で絶たいに治すと自分の潜在意識に植え付けたそうです。
人参ジュースの作り方は人参2本とリンゴ1個をジュウサーでかき混ぜて作ります。詳しくは上の私のユーチューブチャンネル【原田光明】をチャンネル登録して【ラジオ番組の内容】をお聞きください👍
私が歌っている【想い出の宿】がユーチューブ視聴回数９０００回視聴突破ありがとうございます
原田光明の「ユーチューブ歌謡ライブ」公式ジャンル記事ランキング：
その他職業で全国 95位
【想い出の宿】東日本大震災で亡くなった愛する人を忍んで何度も二人で訪れた鳴門峡谷へ今一人で来ています。鳴子温泉観光テーマ曲です。続編として作られた【鳴子峡】も只今ヒット中です
私が 唄っている 【想い出の宿】は 【鳴子温泉】観光テーマ曲です🎵女優の山本美月さんにも聴いていただきました❤️私は大学生の時まで歌手になりたいと思っていましたが大学３年の時、ゼミで同じクラスになった財津和夫さんの歌を教室で聴いて歌手になることを諦めました。今は【想い出の宿】でユーチューブ歌手として再スタートを切りたいと思っています🎵
全国人気ブログランキングで総合ランキング１８７位にランクイン感謝
私が遠隔気功を送って元気になられた方には角さんや財津和夫さんや水泳の池江璃花子選手がいます👍池江璃花子選手は先日の大会でパリオリンピックの日本代表選手に選ばれて本当に良かったです👍
京都喫茶メモリーでの私の気功指導と気功治療の【奇跡の数々】
私が気功治療している時にいつも私が気功治療している姿を真剣に見つめている喫茶メモリーの愛犬れんちゃん 
私が京都喫茶メモリーでの私の気功指導と気功治療をするようになって13年になりますがここでの気功指導と気功治療で【数々の奇跡】を起こしてきました👍歩けないので車椅子で見えた方が歩けるようになり気功治療後、帰りは歩いて帰らたとか、ガンの腫瘍が消えてガンが完治したとか、病院で検査しても解らなった原因不明の病が完治したとか挙げたら切りがありません。
場所は京都東福寺駅前のファミリーマートの前の道を南へ（右へ）七分ほど歩いたところにある喫茶「メモリー」TEL 075 551 3567で行います。 料金は気功指導五千円、気功治療は五千円です。両方受けられる方は一万円です。参加が二回目以上の方は気功指導と気功治療両方受けられても五千円です。 参加希望の方は私の携帯TEL 090 8797 5850 の方へ連絡お願いします。遠隔気功料金は三千円(1年間)です。
気持ちは常に穏やかで優しく、
身体を若々しく年齢を忘れて、毎日パワフルに過ごしたい方へ。
氣功を通じて、魂と心と身体の調和を実現します。
心身ともに鍛錬することにより、健康な精神と肉体を取り戻します。 このセミナーでは、たった２時間で若返りを実現する為の氣功の魅力をお届けします。
氣功という言葉自体がよく分からないという初心者の方も大歓迎です。
あなたも光明気功を習得して奇跡を起こしてみませんか。また光明気功によっていつまでも若さを保てるようになります。
奇跡を起した【ゼロ地場意賀美神社】に御礼参りしました。意賀美神社梅園には紅梅が咲いていました
枚方市の【ゼロ地場意賀美神社】で起きた奇跡「奇跡は起こるものではなくて、起こすものです」顔全体が赤く吹き出物が出る原因不明の病の人が私の２分間の気功治療で完治 
去年の10月20日友人の誘いで枚方市の【ゼロ地場意賀美神社】に行って来ました
ゼロ磁場というとまず頭に浮かぶのが長野県伊那市にある分杭峠（ぶんぐいとうげ）ではないでしょうか。他にも伊勢神宮や高野山、諏訪神社など多くの方が訪れるパワースポットがあげられますが、もっと身近な大阪にもゼロ磁場のパワースポットが存在するんです。
それは、大阪の枚方市にある意賀美神社（おかみじんじゃ）なんです。宮司さんのお話では、最近方位磁石を持って訪れる方が増えているそうです。
実際に行って磁石の針が動く様子を見ると、とても驚きますよ。
私が一緒に行っていたグループの人も磁石の針がぐるぐる回転するのに驚いていました👍私たちグループ以外に50代の一人の女性が参拝されていました。私が彼女の顔を見たら麻疹のように顔全体が赤く吹き出物があちこちに出ていて、あまりにも痛々しい姿だったので私が気功師であることを彼女に説明してその場で２分間の気功治療を行いました。私は京都で気功治療を行っているので彼女にもしよろしければ私のブログ記事を見て来てくださいと伝えてライン交換して彼女とは別れました。１１月７日(火) 京都の喫茶メモリーで私の気功指導と気功治療を受けられた４名の方は静岡から見えた１名の方と近畿地区から見えた3名の方でした👍その中で京都から見えたＹさんは10月20日に私が枚方市のゼロ地場【意賀美神社】で参拝しているとき一緒になった人でした。私が彼女の顔を見たら麻疹のように顔全体が赤く吹き出物があちこちに出ていて、あまりにも痛々しい姿だったので私が気功師であることを彼女に説明してその場で２分間の気功治療を行った人でした👍Ｙさんが今日私の気功指導と気功治療を受けに見えた時なんと彼女の原因不明の病は完治していたのです。その時は目の状態も悪く、あまりものが見にくい状態でしたが、今はよく見えるようになったそうです👍そればかりでなく、私の【雲消しのブログ記事】を読んでいたら【雲消し】も出来るようになったそうです👍
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神【宇宙】は自分の姿を見て感じるために【人間に目や鼻や耳や皮膚】を用意したのです
”バーコード誕生秘話”
私がサラリーマン(モリリン)時代に開発した「バーコード」が後に日本の「通販文化」や「携帯電話文化」に繋がっていくとは夢にも思いませんでした。私と「バーコード」をベルギーから日本に持ちこんだ(財)流通通システムコードセンターの浅野恭右さんとの出会いは1980年の原辰徳をドラフト会議で巨人が引き当てた日でした。それから私のモリリンのサラリーマンとバーコード開発者との2足のわらじの時代が始まりました。モリリンには私がバーコードを開発していることをずっと秘密にしていました。しかしバーコードの開発が成功したらモリリンの通販会社との販売拡大に役立つとの思いは強く持っていました
バーコードのマニュアル本の取引先番号456789は私が勤めていた会社【モリリン】の番号です
私が開発した「バーコード」の成果により 私が以前勤めていた会社モリリンの羽毛布団が通販会社ジャパネットたかたを通して145万枚(140億)の売上を達成しました👍
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原田光明 - YouTube「原田光明」
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先月24日に大阪から、原田先生が今治に来て下さった。
原田光明先生は、俗に言う氣功師である。
スピリチュアルの世界では有名な方で
さっそくＦＡラジオバリバリにゲストとして、出演されて
聞いた方も多いと思うが、
江戸時代の話や人としての生き方など
興味をそそる話をラジオで語って下さっていた。
番組の進行は、スマイルプレゼンター貴さん。
この方にもいつも元気を頂いている。
しかし、先生の話す言葉をよくよく聞くと、
１つ１つが理にかなっており、自然界の法則の入口を感じさせて下さった。
又、先生が今治に来ていると言うのを噂で耳にした人が、
夕方も夜の食事の時も
次の日も先生に会いに来られ、
次々と氣を送ってもらっていた。
信じる 信じないの それぞれ個人の考えもあろうが、
骨折して背中が曲がったままで痛かった女性が
ものの15分 氣を当てるだけで真っ直ぐに背中が伸び
身長も3～4ｃｍ高くなったり、膝が痛くてあまり動けない女性が、
5分くらいでもう普通に跳んだりハネたりするのを目の当たりにすると、
ビックリを通り越して、体中が震えだすし、
感動する。
治った人が次々と人に伝えるモノだから、
結局20人くらいの方に次々と会われ、
氣を送り続けられた。
翌日は我が社にも少しの時間だが
きていただき、スタッフ全員に氣功入門の手ほどきを受けた。
目の前で次々と奇跡を見ると
もう体中が震えたのを今でも思い出す。
やはり世の中には、本物もいてるのだと思った。
たぶん、
この世界、見える世界でないので
“ニセモノ”が多くいてると思うし、
人を催眠的に誘導したり、
強迫観念をうえつけたり、
最終的に高い高い壷や鏡や水晶や
ブレスレットを買わされたり、
何かの申し込みにサインさせられたり、
グループや会に入れられたりするのを耳にするが、
何も無いのは、やっぱり本物だ。
そんな体験をした。 原田先生、ありがとうございました