光明気功の遠隔気功の受け方。あなたも「空の雲」を消せる | 気功師光明のブログ

     

    原田光明さんのブログについてお話しましょう。気功師である原田光明さんは、京都の喫茶店「コヒーハウスメモリー」で気功指導や気功治療を行っています。彼は皆さんに安らぎと安心を提供したいと思っているようです。

    さて、原田光明さんのブログには興味深い記事があります。例えば、「菅原道真の飛梅の秘話 (歴史裏話)」や「末期ガンからの奇跡の生還」などがあります。彼は気功を通じて人々の健康と幸福をサポートしているようです。(私のことをAIに聞いてみました)                            私はバーコード開発している頃はまさか自分が気功師になるとは思っていなかった🙌自分の先祖【大蔵一族】のルーツを探しているうちに自然に【気功の道真】に入って行った🙌 

     

    光明気功の遠隔気功の受け方。あなたも「空の雲」を消せる

     

     

     

    現在、私の光明気功の遠隔気功を受けられている方は250名程いますが、私の開発した「光明気功」の遠隔気功の受け方を簡単に説明しておきます。                             まず両手の平を上へ向けて両手の薬指を軽くひっぱります。そして薬指の先端へ右脳で意識をもっていきます。薬指を引っ張るのは薬指が一番宇宙()と繋がりやすいからです。だから結婚式ではお互いの薬指で指輪の交換を行うのです。薬指の先端へ意識(気)をもっていくと、その先端から私の氣が入っていき、指先がびりびりしたり、熱くなっていきます。その次にすべての指先に意識(気)をもっていくと、すべての指が熱くなりびりびりしていきます。そこで指先から上の太陽の光明の写真を思い浮かべて、その光明が指先から体内へ入っていくイメージをしていただければ体全体が温かくなっていきます。その状態では体内の自然治癒力が働いて、心身共にだんだん健康になっていきます。約5間その状態で氣エネルギー」の充電を行ってください。以上のような状態にならなければ、私の過去のブログを読んでいただいて「光明気功」のレベルアップを計ってください。                     「遠隔気功」といっても何も特別なものではありません。普通の気功の延長上にあります。それは野球でいえば今までヒツトしか打ってない人が、たまたま打ったボールがバットの真芯にあたり外野のネットを超えてホームランになったようなものです。

    私自身もいつから遠隔気功ができるようになったかははっきり覚えていません。私が気功治療を始めたのは30年前ですけど、その頃は「普通の気功」と「遠隔気功」は別ものと思っていたので、「遠隔気功」はできないと思っていました。私は気功を始めてからすぐに空の雲を消せるようになっていたので、そのころ遠隔気功を試していたらできたかもしれません。                          私のお弟子さんの半数以上の人が「空の雲」を消せるようになっています。実は「空の雲」を消すことはそんなに難しいことではありません。皆さんがそんなことは出来ないだろうと思ってやってみていないだけです。先日も私の友人から電話がかかってきて、「空の雲」を手かざしして消してみたら簡単に消えたそうです。あなたも試してみてください。意外と出来るかもしれません。                    私が遠隔気功を試してみたのは今から20年ほど前のことと思います。そのころは私はまだサラリーマンでしたので、土日だけ気功治療の依頼した人を治していました。当時は東京の方面にも頻繁に気功施術にいっており、東京の人から遠隔気功の治療の依頼を受け遠隔気功を試してみたのが初めてと思います。私が遠隔気功を送った後にすこぶる体調が良くなったとの報告をもらいましたので、遠隔気功もできるのだとの自信をもちました。  

     

     先日私の気功指導を受けられていた人から次のような質問を頂きました「原田先生の遠隔気功は何故そんなに効果があるのですか?」それに対して私は次のように答えました「気功は気を送る側よりもむしろ気功を依頼する側の気持ちが大切です。本人は気付いていないかも知れませんが私に気功治療を依頼しようと決めた時からもう気功による自然治癒力は始まっているのです。私たちの意思は宇宙の意思なので、私たちの意思や会話は宇宙(神)に盗聴されていて宇宙(神)の気が効力を発動するのです」。キリストも空海もこの宇宙の気を巧みに利用して民衆を救って来たのです。

    先日、京都の喫茶メモリーで「気功治療」を受けたられたお二人の方も私の気功治療で一瞬のうちに体の痛みが取れるので不思議がられていました。