シャドウへ光明をディテール

奇跡を待たないこと。 気功師を目指す人たちの心得

 

私は、今まで数えきれないくらい、気功を含め精神世界の探索をあきらめた人に出会ってきました。なぜあきらめたかというと、思ったほど早く目的を達成できなかったからです。「私は十年もかけました。これ以上はどうにもできません。人生は永遠に続かない。私は何かもっと別なものを探さないと」というようなことです。実際は一年あるいは数カ月、スピリチュアルな世界に目覚めたあとに、週末だけを模索するスピリチュアル闘士たちは、結果が出ないことに氣落ちし、あきらめる場合が多いのです。絶望しないためには、あらかじめ締め切りをつくらないことです。もちろん、ある程度の目安がないと、モチベーションを維持することが難しいという人もいるでしょう。しかし、そもそも動機だけでは目的を達成することは困難なものです。また、規則的に瞑想をしたり、ヨガのクラスに通ったり、スピリチュアルな本を読んだり、常にしっかりとしたビジョンをもつなどの克己心も疑いなく必要なものです。スピリチュアルな習慣を身につけるには、情熱が必要です。しかし、成果が日々表れてこなかったとしたら、やる気がそがれるのは間違いありません。スケジュールを決めるよりは、スピリチュアルな成長をするためのサポートを見つけてはどうでしょう。たとえば、個人的な信頼できる気功の教師を見つけ指導を受けるとか、話し合いのグループに参加するとか、同じ気功の道を志すパートナーを見つけるとか、規則的に休みをとり自然にふれるとか、日記やブログを書くといった形で。そうすれば、がっかりすることは少なくなるはずです。これは、あなたにとっての「奇跡」がどんな意味であろうといえることです。たとえば突然完璧な恋愛が現れるとか、生命を脅かす病気の治療方法とか、偉大なスピリチュアルリーダーから「終油の秘蹟」を受けるとか、永遠に続く至福といった期待も含めて、奇跡というものは、神が起こすものと思っていませんか? 超自然界と、この現実世界を別ものとして考え、日々、超自然界が、いつか自分に氣がついてくれるという期待を込めていたりしていませ
んか?                              現実世界には、現実がすべてなのですあなたがすべきことは、超自然界と現実世界を分ける障壁を意識(気)の中から取り除くことです。奇跡をただ期待し、待ちつづけることは、その障壁を大きくするだけのことです。あなたは、神(宇宙)からひとときも離れたことはなく、希望とともに常に神(宇宙)と結びついていることを忘れてはいけません。もしもあなたが、このスピリチュアル物質主義が陥る罠を避けることができれば、不可能な目標に心動かされることがずっと少なくなり、「エゴ」でない限りすべてが可能と変わっていくのです。               不可能な目標を追い求める心は、神が私たちの中に何を見るかというのではなく、神は私たちにある理想の人間像になることを望んでいるという誤った認識から始まっています。それで、寒い時期に苛酷な滝修行をして命を落としたりしてしまうのです。またこういうことが気功や宗教であると勘違いしている人も大勢います。愛情に満ち、私たちが何かを達成できなくても、絶望したり、怒ったり、恨みを抱いたり、愛想を尽かさない神というものを想像するのは不可能に思えます。                      歴史上の偉大な聖人たちも、完全に善良な人ではありませんでした。反対に、思い切り人間臭かった人が多いのです。彼らは自分を受け入れ、エゴで起こした行為を許し、自己批判することはありませんでした。「奇跡」を待っていても奇跡は永久にやってきません。まずあなたが変わり、行動に移し奇跡を呼び寄せることです。

モリリンに入社後、大病を煩い窓際族になった男が【物流】に目覚め【バーコード開発】した逆転人生✋                                              

私はモリリン(株)大阪支店に入社後、血尿が続く原因不明の病にかかり、新入社員でありながら、いきなり窓際族になってしまいました。出社しても、まともな仕事は与えてもらえず、会社の窓ぎわで簡単な仕事をしながら、暇つぶしに読者ばかりしているサラリーマンでした👍そのような生活を三年間も続けていました。ある日、昼休みに会社の近くの本屋に立寄った時、一冊の本が目に止まりました👍  その本の題名は【物流】でした。著者は現在も物流の世界で活躍されています湯浅和夫さんです。その本を買い会社に帰って読んでいるうちに、益々【物流】に対して関心が高まり、当時東京の日本通運総合研究所に在籍されていた湯浅和夫さんに電話をして私がお会いしたいと言うと、「いいですよ」と言われました👍 物流コンサルティング                                        

会社に出張願いを出して翌日、湯浅和夫さんにお会いして一時間余り物流のお話を聞きました👍

東京から会社に戻り、当時モリリン(株)大阪支店の支店長をされていた

近藤支店長にモリリンに【物流部門】を設けて頂けるように直訴しました。近藤支店長は以前、学校の先生されていた方で人の意見をよく聞かれて判断される人でした👍モリリン(株)大阪支店でも【物流サービス部門】が設けられることになり、後に私の【バーコード開発】に繋がっていくことになります。物流の仕事に熱中しているうちに原因不明の病も完治していました。滋賀県の雪深い旅館で森常務と将棋を差しながら「大阪物流センター構想」を練った日のことを今でも思い出すことがあります👍

日本の【バーコード開発】が世界中の文化を動かした👍【バーコード開発】は私のアパレル物流の仲間と流通システムコードセンターと
(株)サトーと量販店や運送会社が集まって成し遂げた【プロジェクトX】です🙌
          私は流通システムコードセンターの浅野理事に【バーコード標準化案】を手紙に書いて送りました🙌浅野理事は私の熱意に打たれて心斎橋のホテルに開発するメンバーが集まることになる【この時歴史は動く】 私のもとで(バーコード開発に協力されたメンバー(敬称略)🙌流通システムコードセンター(黒田、坂本)サトー(白石)イズミヤ(山本)大阪アパレル物流連絡会(杉井、角田、井上、西口、吉田)企業としてジャスコ、イズミヤ、ダイエー、東急ストア、デサント、アシツクス、ミズノ、内田洋行、日本ユニシス、日本通運、佐川急便、福山通運、ムトウ、サトー、オカベマーキングシステム、野崎印刷紙業、住友電気工業PDラベル             【バーコード開発】が行われていなかったら今の【携帯文化】や【通販文化】は存在していません🙌今の孫さんも前澤さんも世に出ていなかったことになります🙌

バンクーシーが嫉妬したバーコード開発者は私です                

バンクシー展に行ったらなんと私が開発した「バーコード」をバンクシーが描いていました👍    

       ”バーコード誕生秘話”私がサラリーマン(モリリン)時代に開発した「バーコード」が後に日本の「通販文化」や「携帯電話文化」に繋がっていくとは夢にも思いませんでした。私と「バーコード」をベルギーから日本に持ちこんだ(財)流通通システムコードセンターの浅野恭右さんとの出会いは1980年の原辰徳をドラフト会議で巨人が引き当てた日でした。それから私のモリリンのサラリーマンとバーコード開発者との2足のわらじの時代が始まりました。モリリンには私がバーコードを開発していることをずっと秘密にしていました。しかしバーコードの開発が成功したらモリリンの通販会社との販売拡大に役立つとの思いは強く持っていました

バーコードのマニュアル本の取引先番号456789は私が勤めていた会社【モリリン】の番号です👍

私が開発した「バーコード」の成果により 私が以前勤めていた会社モリリンの羽毛布団が通販会社ジャパネットたかたを通して145万枚(140億)の売上を達成しました👍

 

【バーコード標準化】の時代背景

流通業界では消費者ニーズの【多品種少量生産】いわゆるジャストインタイムの配送が普及してきていた。このため、大手小売業界では、物流の効率化を目指して、検品・検収作業の集約化や店舗への一括配送のため、流通(物流)センターを新増設する企業が増えてきていた。    企業では、人手不足やローコストオペレーション実現のため、流通(物流)センターに自動仕分け、検品装置システムを導入し、小売業界ではレジの効率化を急いでいたので【バーコード標準化】は必要不可欠なもであったが、日本のどこにもそれを実現する機関や組織がなかった👍

 

「バーコードの開発」が「気功」へと結びついた。

上の「神の存在」という私の記事で次のようなことを書いています。

数字の「10」を見てください。右側にくるのが「0」で左側にくるのが「1」です。それは「0」にあたるのが「神」で「1」にあたるのが「人」であることを意味しています。すなわち「0=無」から「1人」が創られたということです。実は「バーコード」の原理もこれと同じです。「太いバー」は「1」が数個くっついたもので、バーとバーの間の空間は「0=無」が数個くっついたものです。バーコードの読み取り率が悪くてなかなか実用化されなかったのを、私は「空間(0)」の部分もバーコードリーダーに読み取らせれば「読み取り率が100%

になることに気づいたのです。そのガイドライン本が平成5年7月に完成し、「物流バーコード」が世界中に広まることにななったのです。バーコード                                                     私は大阪にある繊維商社のモリリン㈱に入社し定年までこの会社で勤務しました。モリリン㈱の羽毛布団は今、通販会社【ジャパンネットたかた】のテレビコマーシャルで毎日放送されていますので、皆さんもモリリン㈱の名前を耳にされている方が多いと思います。

 

 

             私は会社では主に物流の開発の仕事をしていましたので、将来皆に喜ばれるようなものを開発してみたいとは常々思っていました。その頃、ベルギーから日本にバーコードを持ち込んだ流通システム開発センターの浅野恭右さんと知り合いになり、たびたび東京に赴きバーコードの研究をしていました。そのうち浅野さんから才能を認められ、モリリンをやめて流通システム開発センターの研究員にならないかと何度も説得されました。私はモリリンでまだやることがありますと言って断りました。そうしたら浅野さんが資金はどれだけでも出すから原田君がやりたいことがあったら、やらしてあげるよ言ってくれました。その時、私にひらめいたのが「物流バーコードの標準化」でした。今では「物流バーコード」は昔の手書きの送り状に変わって世界中で使用されていますが、これを誰が考えたかは誰も知りません。それは私が物流バーコードの開発資金をすべて流通システム開発センターに出してもらったので、私の特許の登録ができなかったからです。この物流バーコードは通販業界でもあっというまに広まり、通販業界は好景気となり、通販業界と取引が多かった当社も売り上げを急激に増やすことができました。私は私が生み出した「物流バーコード」が世界中に普及していく姿を見てこの上ない幸福感と喜びを覚え、人間の能力の限り無いことに感動を覚えました。この感動がそれから1年後の私と気功との出会いに繋がったと今でも思っています。

私が開発した【バーコード】をさらに改良した【QRコード】を開発された原昌宏さんが恩賜賞を受賞されました👍おめでとうございます☀️天皇、皇后両陛下は今年、東京・上野で開かれた日本学士院第113回授賞式に出席された。受賞者は11人で、QRコードを開発したデンソーウェーブ主席技師の原昌宏さん(65)には恩賜賞も贈られた。式後、両陛下は原さんと懇談。天皇陛下は「QRコードの開発で大変便利になりました」と語り、皇后さまは「どれだけの情報が入るのですか」と質問された。原さんから利用について尋ねられると、陛下は「もちろん使っております」と答えられています

 

全国人気ブログランキングで総合ランキング187位にランクイン🙌感謝 私が遠隔気功を送って元気になられた方には角さんや財津和夫さんや水泳の池江璃花子選手がいます👍池江璃花子選手は先日の大会でパリオリンピックの日本代表選手に選ばれて本当に良かったです👍                            

   京都喫茶メモリーでの私の気功指導と気功治療の【奇跡の数々】

私が気功治療している時にいつも私が気功治療している姿を真剣に見つめている喫茶メモリーの愛犬れんちゃん 私が京都喫茶メモリーでの私の気功指導と気功治療をするようになって13年になりますがここでの気功指導と気功治療で【数々の奇跡】を起こしてきました👍歩けないので車椅子で見えた方が歩けるようになり気功治療後、帰りは歩いて帰らたとか、ガンの腫瘍が消えてガンが完治したとか、病院で検査しても解らなった原因不明の病が完治したとか挙げたら切りがありません。  

 

6月22日(土) 京都で「気功指導」と「気功治療」を実施します。 

                 

6月22日(土)  時間 午後1時 ~ 午後3時 

場所は京都東福寺駅前のファミリーマートの前の道を南へ(右へ)七分ほど歩いたところにある喫茶「メモリー」TEL 075 551 3567で行います。  料金は気功指導五千円、気功治療は五千円です。両方受けられる方は一万円です。参加が二回目以上の方は気功指導と気功治療両方受けられても五千円です。 参加希望の方は私の携帯TEL 090 8797 5850 の方へ連絡お願いします。遠隔気功料金は三千円(1年間)です。

気持ちは常に穏やかで優しく、
身体を若々しく年齢を忘れて、毎日パワフルに過ごしたい方へ。
氣功を通じて、魂と心と身体の調和を実現します。
心身ともに鍛錬することにより、健康な精神と肉体を取り戻します。 このセミナーでは、たった2時間で若返りを実現する為の氣功の魅力をお届けします。

氣功という言葉自体がよく分からないという初心者の方も大歓迎です。                          

 

あなたも光明気功を習得して奇跡を起こしてみませんか。また光明気功によっていつまでも若さを保てるようになります。

心身ともに

 

               奇跡を起した【ゼロ地場意賀美神社】に御礼参りしました。意賀美神社梅園には紅梅が咲いていました 写真の説明はありません。 枚方市の【ゼロ地場意賀美神社】で起きた奇跡「奇跡は起こるものではなくて、起こすものです」顔全体が赤く吹き出物が出る原因不明の病の人が私の2分間の気功治療で完治 undefined                    去年の10月20日友人の誘いで枚方市の【ゼロ地場意賀美神社】に行って来ました🙌

 

 

ゼロ磁場というとまず頭に浮かぶのが長野県伊那市にある分杭峠(ぶんぐいとうげ)ではないでしょうか。他にも伊勢神宮や高野山、諏訪神社など多くの方が訪れるパワースポットがあげられますが、もっと身近な大阪にもゼロ磁場のパワースポットが存在するんです。

それは、大阪の枚方市にある意賀美神社(おかみじんじゃ)なんです。宮司さんのお話では、最近方位磁石を持って訪れる方が増えているそうです。

実際に行って磁石の針が動く様子を見ると、とても驚きますよ。

私が一緒に行っていたグループの人も磁石の針がぐるぐる回転するのに驚いていました👍私たちグループ以外に50代の一人の女性が参拝されていました。私が彼女の顔を見たら麻疹のように顔全体が赤く吹き出物があちこちに出ていて、あまりにも痛々しい姿だったので私が気功師であることを彼女に説明してその場で2分間の気功治療を行いました。私は京都で気功治療を行っているので彼女にもしよろしければ私のブログ記事を見て来てくださいと伝えてライン交換して彼女とは別れました。11月7日(火) 京都の喫茶メモリーで私の気功指導と気功治療を受けられた4名の方は静岡から見えた1名の方と近畿地区から見えた3名の方でした👍その中で京都から見えたYさんは10月20日に私が枚方市のゼロ地場【意賀美神社】で参拝しているとき一緒になった人でした。私が彼女の顔を見たら麻疹のように顔全体が赤く吹き出物があちこちに出ていて、あまりにも痛々しい姿だったので私が気功師であることを彼女に説明してその場で2分間の気功治療を行った人でした👍Yさんが今日私の気功指導と気功治療を受けに見えた時なんと彼女の原因不明の病は完治していたのです。その時は目の状態も悪く、あまりものが見にくい状態でしたが、今はよく見えるようになったそうです👍そればかりでなく、私の【雲消しのブログ記事】を読んでいたら【雲消し】も出来るようになったそうです👍  

 

   
気功師光明
私は気功歴30年になります。私の気功は光明気功として私が開発したものです。                         平成22年私の【バーコード開発】が認められ国際アカデミー賞の社会文化功労賞受賞。 平成24年読売テレビ出演。

 

 

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    奇跡を見た

  •  

    先月24日に大阪から、原田先生が今治に来て下さった。

    原田光明先生は、俗に言う氣功師である。

    スピリチュアルの世界では有名な方で

    さっそくFAラジオバリバリにゲストとして、出演されて

    聞いた方も多いと思うが、

    江戸時代の話や人としての生き方など

    興味をそそる話をラジオで語って下さっていた。

    番組の進行は、スマイルプレゼンター貴さん。

    この方にもいつも元気を頂いている。

    しかし、先生の話す言葉をよくよく聞くと、

    1つ1つが理にかなっており、自然界の法則の入口を感じさせて下さった。

     

    又、先生が今治に来ていると言うのを噂で耳にした人が、

    夕方も夜の食事の時も

    次の日も先生に会いに来られ、

    次々と氣を送ってもらっていた。

     

     

    信じる 信じないの それぞれ個人の考えもあろうが、

    骨折して背中が曲がったままで痛かった女性が

    ものの15分 氣を当てるだけで真っ直ぐに背中が伸び

    身長も3~4cm高くなったり、膝が痛くてあまり動けない女性が、

    5分くらいでもう普通に跳んだりハネたりするのを目の当たりにすると、

    ビックリを通り越して、体中が震えだすし、

    感動する。

    治った人が次々と人に伝えるモノだから、

    結局20人くらいの方に次々と会われ、

    氣を送り続けられた。

     

    翌日は我が社にも少しの時間だが

    きていただき、スタッフ全員に氣功入門の手ほどきを受けた。

     

    目の前で次々と奇跡を見ると

    もう体中が震えたのを今でも思い出す。

     

     

    やはり世の中には、本物もいてるのだと思った。

     

     

    たぶん、

    この世界、見える世界でないので

    “ニセモノ”が多くいてると思うし、

    人を催眠的に誘導したり、

    強迫観念をうえつけたり、

    最終的に高い高い壷や鏡や水晶や

    ブレスレットを買わされたり、

    何かの申し込みにサインさせられたり、

    グループや会に入れられたりするのを耳にするが、

     

    何も無いのは、やっぱり本物だ。

     

    そんな体験をした。

     

    原田先生、ありがとうございました