たったいま、自宅の風呂場の鏡が落ちてきて
長男は、間一髪、難を逃れました
まあ、システムバスとはいえ、20年も経ってれば、がたは来るんでしょうが
いやあ~
ホント、危なかった~…
もう少し、風呂場に入るのが早かったら、完璧に、ガラスの雨を浴びていたでしょー
「洒落になんねーぜ
」とか言いながら、集めてるガラスの量は半端じゃなかった
「あっぶねー!?俺じゃなくて良かった
」二階から、降りてきた次男が喜んでおりました。
やっぱり、神様仏様はいるんだよ
きっと、守ってくださったんだわ~

ありがとうございました