何事も中途半端は嫌われる他人からの目は気にせず生きて生きたいものですがやはり社会で生きて行くというのは他人との関わりが必要不可欠ですやるならやるやらないならやらない自分がどんな人間か表明しなければなりません中途半端は他人に嫌われることはもちろんですが自分に嫌われることになりますそうなればもはや多重人格化して生きて行くことになるのです