久しぶりの更新になります><;
色々忙しくて、更新できず申し訳ありませんorz

さて、このしばらくの間にアニメにハマりましたww
特にAIR
最初はもう訳も分からず最終話(12話)のラストで涙したわけですが
見直して見れば深い深いテーマに気づくことが出来ました

さて、いきなりですが語りたいと思いますww
たくさんありますが、今日は1つ

「みちる」は何故シャボン玉で遊び、いつも上手く飛ばせないのだろうか?
それは暗に「みちる」という存在を表現しているのではないか?ということです
「シャボン玉」という曲に、その答えはあると思います
2番の歌詞
「シャボン玉消えた 飛ばずに消えた 生まれてすぐに 壊れて消えた」
そして、「みちる」はいつもシャボン玉が飛ばせません
飛ばずに消えます、生まれてすぐに壊れて消えるんです
「みちる」にまつわるエピソードと、どこか繋がっていませんか?
美凪の妹として生まれてくるはずだった「みちる」
「みちる」は流産(あるいは生後直死)されてしまい、「壊れて消えた」
あるいは「生まれてすぐに・・・」からの降りと、重なっています
だから、「みちる」が必死に飛ばそうとしているシャボン玉には
「みちる」という存在に対する、間接的ではありますが答えなのではないか?と思います

そんな訳あるか!?と思う方もいらっしゃるかと思われますが
僕の個人的な見解、解釈であることをご了承ください
それではまた