今日は私の病気ではなく、最近の息子に起こった出来事です。
肛門からの出血が長く続いていたため、今日ファイバースコープ検査してきました。
恐らく潰瘍性大腸炎ではないかと言われました。
原因なんて分かりません。来週病理検査結果をききにいきます。


この1週間ずっと心配でなにをしていても息子のことが頭から離れませんでした。
腸の疾患になったのは私のせいなんじゃないか、私の病気がストレスになったんじゃないか、と
自分を責めてしまいました。受験のストレスかときいたらそんなに感じた事ないっていうし。
何で息子までと。

幸い息子は元気にしていますが貧血にならないか心配です。
出血があったにもかかわらず、私に話さなくて、息子の後のトイレで血の後がついてることに私がきづき、息子の出血がわかりました。
様子見て話そうとしていたと。でもいつからかきいたらもう三週間以上続いていると。何でもっと早く言わなきゃ、手遅れになったらどうする
の、と言ったんですが。放置が長いことで余計に心配していました。私がきづかなければもっと放置する期間が長くなっていたとおもいます。
炎症が大腸までおよぶと薬ももっときついものになるだろうし、すぐ病院に連れていってよかったと思いました。

まだ、病気は確定ではないけど多分そうかな。
そうだとしたら長く付き合うことになりそうです。
この病気は安倍さんと同じですね。
私の病気もあるのに心配はつきません。
私の病気の方が重いけど息子のことの方が心配です。
産みの苦しみですね。
なのでまだ私のことを書く元気はありません。すみません。