まだ、痒みと口内炎、吹き出物はあるものの、何とか、生理食塩水と、塗り薬でしのいでいます
膵臓は、まさに沈黙の臓器だなあなんて、改めて考えてました。肝転移するまで私は病気かもなんて断言出来なかった。痛みとか、痒みとか、微熱とかなかったし。強いていえば、胃もたれみたいな症状や、腰が痛いとき、温度差に対応できない感じはありました。特に女性は更年期があるし勘違いしてしまったかも。でも、少し前から汚い話ですが、たまに消化不良の便がたまに出ていたかもしれない…。油っぽいというか、少し白いような、ことがあったかもしれない。すごく気になる感じではなかったから、スルーしてしまっていたかもしれません。やはり、少しでも思ったなら病院に行くべきですね。反省といえば、反省
私は今更仕方ないので、もう癌と一緒に生きるしかない。何か別の生き物抱えてる感じです…
いつ暴れるか分からないし。
何かしら、やはり身体はサインを出していたのかな。それにちゃんときづけるかということと、健診をきちんと受けることが病気を早期にみつけるきっかけになると思います。若いと進行が早いし、特に膵臓は、みつかりにくいし、なかなか難しいですけど
完璧にはいかないのが、人間ですよね。
しくじることもあって当たり前、言い訳かもしれないけど、今日は、穏やかなに過ごせたから良いと思いたい
明日も楽しい一日になりますように。