今の住んでる場所はすごく便利だけど、とにかく私達には狭くて…。
という事で、この身体だけど引っ越しをしようと物件を探している。まだ、引っ越して半年もたってないし、また引っ越しは大変です。お金もまたかかる。でも、引っ越しを決意。
今年はコロナもあり、引っ越しが大変少ないから物件もあまりあかないらしい。しかも特にこの土地は狭くファミリー物件はほぼなく、家賃は何故か鬼高い。変に都会化してきた町。
それでは行きましょう、と言われたから外に出たら
車が駅の向こうなので行きましょう!え?歩いて車を一緒にとりに?いやいや、まあまあ距離あるよ。私そんな体力使えないよ
と思って、店にいるから車回して頂きたい…と。病気なんて向こうは見た目じゃ分からない。でも、病気なんてわざわざ言いたくもない
車にのると車内は暑い…上手く体温調整出来ないこの身体。窓を開けてください…とお願い。健康体なら平気なことが耐えれない私。なんてわがままな客だと思われてることだろう。物件探しだってずっと話し聞いてるのもまあまあ辛い。
だって明らかに今までの身体ではない。
でも向こうからはわからないし、仕方ないよね、とは思うけど常に何かと困ることが多いです。癌は見た目じゃ分からないから辛いところがあります。