離婚がきっかけで「女性不信」になった。

先のブログでも書いたように「唯一無二の親友」である「妻」に裏切りたから。

なのに私がお願いした弁護士さんは、私に弟子の弁護士さんをつけた。

この弟子弁護士さんは、


 

 


「女性」 

裁判で不倫男を裁いた裁判官も「女性」

女性不信と思っていた私を助けてくれたのはやっぱり女性。


 

 


結局「女性不信」ではなく「不倫妻不信」なだけだったのね。