離婚した後の生活を、ある程度想定し小学校、保育園、役場等にアナンスしといた。援助や支援、組織はすべて活用するつもりで。支援に関しては父子家庭の場合、母子家庭程使えないことが発覚。(当時)ちょっとした差別を感じるほどショボーン

それでも準備は続けてきたつもり。

 

 

フタを開けてみると・・・

怒濤の忙しさ!全然計画通りにいかない。子供の預け先(3家庭ほど日替わり)間違う。「今日はうちではありませんよ」と言われる。あまり、早い時間に預けると割り増し料金になるので、出勤時間ギリギリの時間。会社も始業1分前!帰りは定時の

時間が来たらダッシュで帰っていた。

 

 

怒りや悲しみに浸ってる場合ではない。目が回る。自分がいつどんなご飯を食べたかも、全然覚えていない。とにかく1日が一瞬で終わる。

 

頭の中は、子供の事、今日の事、明日の事、お金の事とでパンパン

辛さなんて感じてる余裕はなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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