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 私が裁判で争う相手は、嘘つき不倫男。その後ろに私の事をよく知っている元妻がいる。その前の離婚調停の時には、妻の後ろにこの不倫嘘つき男がいた。

 

 

これから裁判を行う。

私が頼ったのは、私よりはるかに正義感が強く、志が高く、学があり、私が敵うわけがない。だから信用しすべてを託す弁護士さん。

 

仲裁に入るのは、同じく正義感が強く、公平を守り、信念がある裁判官。

 

 

この最高レベルの二人に挑むのは、嘘つきで正義感もなく、自己中な二人。

どこで勝算をたたき出したのか?

 

私は、審問で自分な不利になるようなことを発言してしまった。バカ正直に

でも私の弁護士さんは、「問題ないです」と言ってくれた。

 

 

そう、私がバカ正直に発言してしまったのは、頼れる弁護士さんと公平にジャッジしてくれる裁判官に信頼を寄せていたからだ。

 

 

ここまで、一番信用していた妻に裏切られ、人間不信に陥っていた私が、信用して頼ったのは弁護士さんと私の話を聞いてくれる裁判官。この二人は裏切れないので、嘘無く真実を語る方が得策。