日本ダービーの決着構造を、明確に書いている方がいましたね。非常に分かりやすい分析でした。素晴らしい
追加するなら、グレード改正初年度の報知杯弥生賞は当初GⅢ馬齢戦でしたね。
レガレイラのホープフルS1番人気1着を受けて、3歳年明け中山GⅢ馬齢戦京成杯。
皐月賞でシンボリルドルフと同じく5枠10番に入れて【6着・着順掲示板外1着】レガレイラをどうしても否定したかった日本ダービーだと思いました。
そこから照らし合わせもシンボリルドルフがいかに指標しているかが読みとれますね。
仕事をしながらでの、片手間の競馬考察では「そんな甘くは無いよ」と笑われますね。
戦歴理論は他に無い1着・2着を抽出出来る武器と思ってます。
さて安田記念
ここに来て□外馬2頭の参戦。
【初めて3歳馬齢化を受け入れる最初のGⅠ競走】
なのに3歳馬の登録無し....
黒竜