完敗でした。

掲示板着順から、向かった方向は、それているとは思わない物の、番組の神様が言いたかったのは…

「クラッシック三冠競走覇者達よ、何故!天皇賞(春)へと向かわないのか?!」だったと思います。

その鉄槌が牝馬の優勝で有り、リスグラシューによる、2200MのGⅠ連覇だったのでは?が当方の回顧です。

阪神GⅠ連覇は、天皇賞(秋) 宝塚記念の連覇に続き、敷居が高い競走なのでは無いかと?思います。

下半期のGⅠシリーズに向けて精度を上げて行きたいと思います。

夏期競走に関しては、記事を書く予定は有りませんが、オペレーションに対してのアプローチは、暇を見て書こうかと思います。

ヘッポコのブログですが、見て頂いて有り難うございます。