訳者、村上春樹。読むしかあるまい・・・。

主人公は、ロバです。
絵が、かわいい。
表情が豊か、子供受けまちがいない。
そのロバが、もしも、家の中に入ることができたらという話しです
もし、家の中でロバを飼ったら、どうなるのでしょう?
擬人化ですね
ロバは、こんなことをします
椅子に、ゆったり余裕ですわったり
台所でさかだちをしておどけたり
ブタやイヌのともだちが遊びにきたり
靴下もはくんだよ
赤と白のボーダー
お気に入りの映画もあるよ
ピアノをひいたりします。
朝ごはんは、藁です
居間で側転もする
寝転んで電話もするんだよ
盗み聞きだってしてしまう
すごくかわいいロバなんだ
村上春樹氏のあとがきによると、「ロバの顔や仕草がなにしろとてもすてきです。見ているだけで飽きない。さて、ロバはほんとうにいるのでしょうか? ほんとうはいないのでしょうか? ロバは見える人にしか見えないのでしょうか? ひょっとして、あなたの隣にロバがいたりしませんか?」と書かれていて、想像して楽しむことをすすめています。
おじさんと、いつも一緒なんだけど
たぶん、このロバは透明だと思います
霊ですよ
だから、自由にできるのです
これは絵本である。
作者は、トビー・リドル
1965年、オーストラリア、シドニー生まれ。
1988年より、絵本作家としても活躍。
2011年、オーストラリア児童図書賞絵本部門オナー受賞という人です。
![]() |
わたしのおじさんのロバ
Amazon |
ページ数32
読書時間 10分
読了 1/12

