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Kuma the bearのブログ

ジェノグラフィックプロジェクトに参加し、遺伝子を検査することから自分のルーツを探っています。他には気まぐれに放射線量を測定し、その結果をアップしています。


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添付の表に記載されている通り日本人に多いハプログループは上記のように多種多様であるとのことです。女系に受け継がれると言われている、ミトコンドリアDNAは17+のタイプ、男系に受け継がれるY染色体は9タイプのようです。54%の日本人はハプログループOの分派のY染色体を持っているとのことで、次に多いのはハプログループDの分派らしいです。私は今回の検査ではハプログループOの分派であるような表示がなかったのですが、おそらく現段階の分類では決定できないOのグループではないのかと勝手に思っています。


上記のデータについてさらに詳しい情報は抜粋元である和-pedia 様のページをご確認ください。

日本からアメリカまで採取した検体を送付しなければいけないのですが、私はここで若干てこずりました。とりあえずFEDEXを使用してアメリカから送られてきましたので、送り返すのもFEDEXを使用しようと思い、Kinko'sへ行きました。送付状を記入するときに送付する中身を記述するのですが、そこで「DNA SAMPLE」と記述をして送付を試みたのですが、見事に「生体関連物は送付することができない」との回答で受け付けをしていただけませんでした。


その次に依頼をしたところはヤマト運輸だったのですが、ここでは受付をしてはもらえたのですが、結局関空での検査に引っかかり戻って来てしまいました。


既にこの時に5日程ロスをしてしまったのですが、一応この時間に先方へメールで確認をしてみました。解答は以下の通りでした。


Thank you for contacting the Genographic Project.
If you are mailing your Genographic Project kit back to us from outside the United States, it is very important that when declaring what is contained in the kit, you only notify customs that it contains cotton swabs. Do not notify customs that the package contains DNA, as in fact what is being sent to us is just material from your cheek. If you declare that you are sending DNA, the package will be held up at customs and may not be delivered. The skins cells that you are mailing to us are not considered human tissue samples, nor are they bodily fluids and are not considered dangerous if exposed in any way ? the cell samples are no different from those that you would shed while going through your normal daily routine.

There is not one shipping company we recommend, but we do suggest having a tracking number so you can track the delivery of the samples.

「税関申告には「綿棒」が入っているということだけ記入し、DNAが入っているとは記入しないでね」ということでした。


今回は、郵便局のEMSを使用して送付することに。郵便局の送付状には

「Cotton swabs」

「Cushioning packaging」

「Document」

と申請し送付しました。送付代金は1200円でしたが、もちろん荷物の追跡もできましたし、配達時間も4日程度でアメリカのテキサス州まで問題なく送付することができました。




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配送されたキットの中に上記のような検体採取方法の説明書が入っていますので、これに沿って採取を行えば問題はないと思います。

要点及び注意点としては


① 綺麗な手で採取用具を扱う

② 飲食の前または飲食後最低1時間経過してから採取を行う

③ 採取前に温かいものを口にいれないようにする

④ 両頬の内側(口内)を各30秒づつ綿棒で削り取る

⑤ 1回目の採取から最低8時間あけてから2回目の採取を行う

⑥ 検体採取後に綿棒をケースに入れたら、中の液体をこぼさないように、しっかり蓋を閉める


2回分採取が終わったら、同封のビニール小袋にケース二つを入れ、さらに住所が記述された封筒に入れます。住所が記述された封筒には、検体の他に1枚書類を入れる必要があることを忘れないでください。



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現時点では上記のようなグループに分かれているそうなのですが、この中でも日本人に多いグループはCグループ、Dグループ、Oグループだそうです。


C系統とD系統は縄文時代(紀元前145世紀~紀元前10世紀)に日本へ移り住んできたグループでO系統は弥生時代(紀元前10世紀~紀元後3世紀)位に日本へ移り住んできたグループだそうです。


C系統はアフリカで生誕後、アラビア半島南部やインド南部を経てシンガポールやフィリピンなどの海外線に沿って移動し日本へ渡ってきたらしいです。

D系統はアフリカで生誕後、突然変異をし、インド北部、中国北部(チベット)などを経由して日本へ渡ってきたらしいです。

O系統はアフリカで生誕後アラビア半島北部やヒマラヤなどを超え中国中部に移動をしていき、日本に渡ってきたグループらしいです。



今回、私がこの検査キットの購入を申し込んだのが2011年8月16日でした。


この時の支払金額は

商品代金  $99.95

輸送料金  $55.95

合計    $155.90


この時のクレジットカード会社の為替レートが$1=¥78.055

でしたので、実際に日本円で¥12168かかったことになります。確かに3~4年前に参加するよりは格段に安かったにしても、結構な金額はかかっています。


このように輸送料金がかなり高額という結果に。輸送会社の指定はできなく、FEDEXを使用していましたので実際にこのキットが手元に届いたのが2011年8月19日でした。