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Kuma the bearのブログ

ジェノグラフィックプロジェクトに参加し、遺伝子を検査することから自分のルーツを探っています。他には気まぐれに放射線量を測定し、その結果をアップしています。

第三弾ということで、耳垢の形態についての検査結果なのですが、これは湿っぽい耳垢と乾いた耳垢という2種類から遺伝子検査によってどちらのタイプかがわかるらしいです。



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【簡易翻訳】湿っぽい耳垢の人か乾いた耳垢の人かは1か所の遺伝子の変異を見ることによって判別できます。湿った耳垢は虫の侵入をを防ぎ、自己清浄作用があり耳の外側の部分が乾燥することを防ぐ目的があるとのことです。また匂いを出し、フェロモンの役目をするものでもあるとのこと。


とりあえず私の検査結果は乾燥している耳垢の保持者だとの結果でした。確かに実際も完全に乾燥していると思うので、この検査結果も私については合っているのかなと思います。きっと日本人には乾燥している人のほうが多いのかもしれませんね。

第二弾として、背骨の痛みについてのFACTID結果です。


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【簡易訳】椎間板の病気は背骨の椎間板にあるスポンジが乾燥することによって起こります。椎間板の病気をもっている人を検査した結果この遺伝子に変異が起こっている場合が多かったとのことです。


結果的には椎間板の病気が起こる可能性が多い遺伝子を持っているとのことですが、現実では確かに慢性的に腰痛持ちで、ぎっくり腰も2度ほど患っています、一応背骨のレントゲンとCTを医者で数年前に撮ったことはあるのですが、医者の診断ではその時点で椎間板ヘルニア等はみられないとのことでした。慢性の腰痛に関しては医者でも原因はわからないとのことなので、もしかしたら、遺伝的に椎間板のスポンジが乾きやすくそれが原因で痛みがあるのかもしれません。


FACTIDという検査を注文したときには完了予定が3月26日だったのですが、いきなりかなり短縮して本日結果が出ていました。全部で11個の結果が出たのですが、1日1個をを目標に順番にアップしていきたいと思います。



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【簡易翻訳】 ALDH2という遺伝子の変異によって体が完全にアルコールを分解することができない場合があり結果として飲酒後に顔や首や肩などや全身が赤くなります。


なにやらrs671というマーカーの検査結果からこの情報を引き出すらしく、私の場合は「AG Flushing Response to Alcohol」という結果らしく、遺伝子的にも顔や体が赤くなる反応を示すらしいです。

実際にも私自身は日常的に酒を飲むことはせず(家で晩酌などはせず)たまに友人と集まって外食をするときにビール1~2杯や梅酒などを飲む程度です。ビール1杯でも顔は真っ赤になりますので、この遺伝子結果と合致するのかなと思います。


説明には紅潮する遺伝子を持つ人でAAとAGの2種類の違いは書かれていないのですが、勝手な予想だと

AA - アルコールの分解酵素をもっていない人 (全く飲めない人)

AG - 酒は飲めなくはないが、強くない人

GG - 酒に強い人


こんな感じかなと思います。



母方祖母系(mtDNA)の完全検査結果がでていました。


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元々ハプログループはAに属しているということはわかってたのですが、前回までの検査HVR2ではそれ以上に細かい部分までのハプログループはわかりませんでした。(他の人と見比べたり、日本人ということである程度の予想はついていましたが・・・・)。今回検査が終わったことにより、


A5a1a1


のハプログループであることが出ました。A5a1a1にはこのほかにA5a1a1aとA5a1a1bというのがあるらしいのですが、私の検査結果では上記の通り、A5a1a1aとA5a1a1bの変異は持っていなかったので、A5a1a1ということらしいです。


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とりあえずこの母方祖母系(mtDNA)もこの検査で最後かなと思っています。

2月初旬に連絡が来ていた予定では2月20日に結果が出る予定だったのですが、予定より10日早く結果がアップロードされていました。統計的に見てO2b1だと予想はしていたのですが、マーカー検査によって確定しました。


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(図1)父方祖父系のハプログループ


それにしてもなんか母方祖父系のハプログループ検査に比べたらかなりあっさりしています(図1)。M175のマーカーはハプログループがOということで確定していたのですが、それにあと2つのマーカー検査だけで確定してしまったようです。O3a4のマーカーであるIMS-JST002611がネガティブで、47zがポジティブという2種類を検査しただけで、確定したみたいなので、かなり簡単ではあったのかななんて思っています。


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(図2)ハプログループO2移動の軌跡

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(図3)ハプログループO2a保持者の出身地分布

1月16日のブログに書いたのですが、上記の地図のようにO2のハプログループは分岐をしたらしいのです。現時点でハプログループOのプロジェクトに参加している人の中でO2に特化してみてみると、なかなか不思議なことになってる気がします

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(図4)ハプログループO2の出身地リスト


O2のハプログループは次段でO2aとO2bに分岐するとのことで、それぞれのハプログループに所属している人の国名を見てみると(図4)、O2aは中国、フィリピン、ミャンマー、ベトナム、バングラデッシュなどの国の人達のようで、上のO2の地図(図2)(図3)にほぼマッチしている感じです。一応地図ではO2のラインは日本に到達していないのですが、O2bというのは日本独自のハプログループになっているように上の参加者の国名(図4)から見てとれます。O2bの中に一人国名を登録していない人がいるのですが、その人の名前から推測すると、やはり日本の人なのかななんて思えますので、やはりO2bは日本にのみ収束しているグループのようです。