各種テストの種類 ① | Kuma the bearのブログ

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ジェノグラフィックプロジェクトに参加し、遺伝子を検査することから自分のルーツを探っています。他には気まぐれに放射線量を測定し、その結果をアップしています。

Family Tree DNA社が受け付けている各種遺伝子テストなのですが、少しまとめてみたいと思います。



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Y-DNA12のテストで他の方とマッチすることによって過去29世代で95%の確率にて関連があったとのこと。



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Y-DNA37のテストで他の方とマッチすることによって過去8世代で95%の確率にて関連があったとのこと



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Y-DNA67のテストで他の方とマッチすることによって過去6世代で95%の確率にて関連があったとのこと



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Y-DNA111のテストで他の方とマッチすることによって過去4世代で95%の確率にて関連があったとのこと


Y染色体関する標準テストで上記のような4つのレベルを提供しているようですうが、詳細検査になればなるほどマッチすれば近い親戚が探せるということもあるんですが、データの登録量も全世界全ての人が登録されているわけではなく、なかなかマッチする人を見つけるのは難しいのかなと思っています。もちろん詳細のほうが金額は高いですし・・・




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mtDNAのテストで一番低レベルのテストであるHVR1のテストだと完全にマッチしていても過去54世代で50%程度の確率で関連があったという程度のレベルでしか見れないとのこと。



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mtDNAのテストで中間レベルのテストであるHVR1とHVR2のテストだと完全にマッチしていても過去28世代で50%の確率で関連があったという程度のレベルでしか見れないとのこと



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mtDNAのテストで最高レベルのテストである全てのmtDNAのテストだと完全にマッチしていても過去16世代で90%の確率で関連があったという程度のレベルでしか見れないとのこと


このように見ると、やはりいろいろな本の説明にあるようにY-DNAの検査のほうが近い親戚を見つけるのには適していて(他の方のデータが登録されていれば)、mtDNAのほうはどちらかといえば地域を探すのに適しているのかなということではないかなと思います。


ちなみに、2011年11月19日現在のY-DNAの登録数は


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188か国で218695のサンプルが登録されているとのこと。全世界の人口が70億人と言われている時代ですので、このサンプル数が多いのかどうかは微妙ですね。ちなみに日本からの登録数は494サンプルのみらしいです。


同様に2011年11月19日現在のmtDNAの登録数は


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188か国で134354のサンプルが登録されているとのこと。日本からの登録数は369サンプルのみらしいです。