英会話と上達法 | 未来リポート from Florida

英会話と上達法



※写真は、ここで書いた底抜けにあかるい、ダンスの大好きな、スパニッシュの女の子たち。
踊り疲れたあとは、イタリアン食べ放題!

競争するように、食い倒れたっけなぁ。(笑)





さいきん、「英語が上達したね。」初めて会う人には、「ほんとにまだ、四ヶ月?!」
と、よく言われる。
言われるたび、嬉しくて、ついつい鼻のしたをだらしなく伸ばしてしまうのだが、その嬉しいことったらないのだ。

それだけで寒い日に、雲のすきまからだんだんとあかるい太陽が差し込んできて、ゆっくりとじんわりと体をあたためてくれるような感じだ。

だからもし、あなたのまわりに、留学生がいたら、いっぱい褒めてあげてほしいとおもう。留学生はどんなに楽しそうに、自信満々そうに見えても、いつも言葉の問題を気にしていて、

いつ、へんなことを言ってしまっているか。

いつ、相手が”は?”という顔をするか。

相手がただ、槌を打っているだけじゃなく、本当にじぶんの話を理解しているのか。

と、常に神経を張り巡らせ、緊張しているのです。

もう、それが日常になっちゃって忘れてるかもしれないけれど、その留学生にとって、語学力を褒められる、しかもその言葉のエキスパート、ネイティブからというのは非常に、とてつもなく。うれしいものなのだ。だから、まず、褒めてあげてほしい。
それがどんなにその子のヤル気を後押しさせてあげられるかしれないとおもう。自信を持って、もっと積極的になれたら、きっと何倍もすばらしい留学生活を送ることが、できる。だから、ひとりの留学生としてお願いしたい。まず、褒めてあげてください。なんか、どっかの政府広告みたいですが、おねがいです。



そしていま、まさに留学中の皆さん!

今、どんな感触をつかんでいますか?


この国に、

この人々に、

この言語に。

きっと中には、英語が全然上達しなくてどうしよう!!と焦りの渦中のひともいるでしょう。

でも、私は三ヶ月の辛抱だと思います。最低、最初の三ヶ月、頭を適応させるために必要な期間なのだとおもう。だって、よく、三ヶ月経ったら、きゅうに英語がわかるようになった、っていうの。よく聞くでしょう?

私は、ここ南フロリダに、八月十二日にやってきた。だから、もうすでにここで四ヶ月と五日、過ごした。時間が過ぎるのは、ほんとうに無常なほど、ときに人を哀しくさせるほど、早いものだ。

私の場合、最初は宇宙に来ちゃったみたいだった。誰もかもがチンプンカンプンで、不安だったものだ。今は聞き取れないと、ネイティブに向かって、
「speak clearly ! 」(ちゃんと話してください。)
とか言っちゃう位だから、可愛いもんだったと思う。相手はネイティブだっつうのに!(笑)
でも、これくらいでちょうどいいのだ。
でもそんな私も、三ヶ月経ったとき、英語がきけるようになり、四ヶ月経ったときには、英語が話せるようになった。これは飛び上がるほど嬉しかったが、この三ヶ月という期間と、一般的にいう三ヶ月というものの一致は偶然ではないと思う。

なぜ、聞くほうと、話すほうに差があるかというと、実は私はここに来た当初、みんなのあまりの押しの強さへの驚きと、自信のなさで、聞くだけで、あまり自分から発言出来ずにいた。だから情けなくも、話すのは人より遅く、四ヶ月もかかってしまったのだと勝手に思っているが、まぁ個人差はあるに決まっているのだ。なんの、気にすることはない。

まぁとにかく、焦る前に三ヶ月がんばってみて。それでもダメだったら、う~ん。
焦りましょう?!
というか、対策をかんがえましょう。

そこで、焦ってる人も、のんびりしてる人も使えるテクを!

えっと、まず私が日々実践している、名づけて、”とにかく話題!話題!話題!テク”。

あきれるぐらいそのまんまだが、自分のしたい話題を一日中いろんな人にふっかけまくるのだ!自分が興味のある話題だから、話してて楽しいし、アメリカ人だって、じつはとっても留学生に興味があるのだ。

どこからきて、何が好きで、何をたべて、どんな考えかたをするのか。逆の立場になってみたことを、想像すれば簡単だろう。

しかも日本はアメリカ人にとって、意外にも未知の国。と、いうより、だいたいのアメリカ人は、呆れるほどアメリカ国内以外のことにまったく関心がないから、日本人も、”未知の極東のみんな天才の生で魚を平らげる、国民総カンフー(しかも、間違っている)の国の人びと。”で、終わっている。(笑)


だから、一挙一動に興味をもってくるし、ともだちを作ろうと思えば言葉が少しくらい不自由でも、何のこっちゃない。それよりも、英語を自分のモノにしたいと思ったら、会話あるのみ!!マシンガンのように話しまくろう♪アメリカにいるだけで、日本人とばかりつるんでいたのでは全く、お金をドブに捨てるような物だ。もったいないから、私によこせというものだ。それは、遠くはるばるやって来て、せっかく英語を学ぶチャンスがあるのに、みすみす見逃している、私の多くのスパニッシュの友人たちの結果がありありと示している。当たり前だが、話さなければ日本にいても同じだ。

それと、でもどうしようもなく、同じ学校に日本人がいる場合がある。
私の友達に同じクラスに日本人がいるという、なんともいえない状況にある子がいるが、私は知ったことではない。冗談です。どうしたらいいか、わからないだけです。
まぁ、とにかく、日本人が半端なく多い、カルフォルニア、ニューヨーク、シアトル辺りを避ければまず、ないらしい。
勘違いしないで欲しいのは、日本人が悪者とかではなく、せっかくのチャンスを無駄にするのは、もったいなすぎる、という事だ。

なんだかんだでうっかり、留学してるひとのみにしか焦点をあててない記事になってしまったが、明日は日本で英語を身に付けたい人のために、書きたいと思う。それもヤル気とコツさえしっていれば、十分可能だと思うからだ。

明日は土曜日。
初勝利をかけた、冬休み前最後のサッカーの試合がある。はっきりいうと、私たちのチームにタレントはいない。それいかに、貧困層のド根性、気力、チームワークの三つを駆使して使うかが、勝利を分けるのだ。貧困層のド根性は強いのだ。ぬくぬく育った、人口きゅうりめ。見ていろよ。あしたこそ、絶対勝ってやる!


今日のポイント:①三ヶ月、乗り切れ!
        ②話しまくれ!
        ③勝つ!

by にわか貧民