the GazettEの初期。 | V系専門ブログ

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初めまして、上がりかけギャの伶たんです。
当ブログでは、V系の情報などを載せていこうと思っております。

活動

結成
ルキ、麗、れいた他2名でKar+te=zyAnose(カルテチアノーゼ)というバンド名で活動。
当時ルキはドラマーだったが、ボーカルに転向した際に活動3ヶ月で解散。
2002年1月、ガゼットを結成。
ドラマーとして由寧、由寧が以前組んでいたバンドでカッコ良かったからという理由で葵を勧誘。


初期
ライヴでは動員数が下がる。
だがCDを出すという話があり、ガゼット初のシングルCD「別れ道」2002年4月30日に発売。
無料ワンマンを開催し100人程の動員数を集めたが、次のライヴでは動員数が以前と同様に戻ってしまう。
2ndシングル「鬼畜教師(32歳独身)の悩殺講座」2002年8月30日に発売。
知名度と動員数が徐々に上がり、全国ツアーを開催するも地方での知名度は少なかった。
3rdシングル「午前0時のとらうまラヂオ」を制作し、発売するはずだったがその話が流れてしまい、
そこから再びガゼットの人気が落ちていく。
高田馬場エリアでワンマンを開催。
行き詰っていた時に「妖幻鏡 -moon-」というオムニバス盤に参加しないかと誘われ
「おくり火」を制作し発表。
2003年1月にドラムの由寧が脱退。
ルキに電話をかけた戒がドラムに誘われ2月1日のイベントで演奏しそのまま加入。
バタバタした活動の中、所属事務所Eternalが2003年4月29日レーベル解散イベント「喧嘩上等」を最後に開催。
その後、ガゼットはPS COMPANYと契約。

当時のルキは「ガゼットというバンドを最後にしよう。そう賭ける思いで色々やってみよう」という心境だった。