当店に糸締めの依頼を受けた古い琴全体に絵柄が描いてありました。

近所に住む美術大生が描いたそうです。

部分的に絵柄が描いてあるメーカー品の琴は以前有りましたが、

全体的に描いた琴を見るのは初めてです。

知らないことの発想は時には面白いです。

 

 

難しそうな能管ですが、

喉と言われる細い竹をどうやって筒中に入れるのか

思案していましたが思ったほど難しくありませんでした。

試作品ですが写真を掲載しました。

初めての能管で右も左も分かりませんので

お店に展示してありますので試奏評価してください

 

 

 

虫が入らぬ為の網戸なのに、

気がついたら朝顔のツルが狭い網戸の網を潜りぬけて内に伸びてきていました。

初めて見る光景に、思わず目を疑いビックリです。

本当に生命力の強さに関心させられました。

家の外壁側

 

家の内側

 

 

私が自分用に製作しました6寸です。

自画自賛でなんですが、倍音が良く乗り響きが泉州の尺八のようになりました。

いつでも当店で試奏できます。

 

東京和楽器(大手三味線製造メーカー)が

令和2年8月に廃業することで、

演奏家から和楽器小売店まで大騒ぎになっています。

 

しかし、現状は10年まえから毎年1割づつ

三味線愛好家は減少していますので

本来なら今年で0になりますが、

そうなっていないので、まだ希望はあります。

 

良き昔の三味線の胴の装飾をこらん下さい。

生活のゆとりや心意気を感じます。

胴を二つ並べましたので比較ください。

下の胴は現代ので穴が空いているだけです。

(津軽三味線だけは「りんどう」という丸い金物が付いています)