第47弾!!
僕の生まれもったもの・・・
いやーお久しぶりです 久々に小説更新します。
この中で 細川ガラシャの辞世の句を使わさせてもらいました
この句を読んだとき なぜか 涙が出てきました
とても 好きです と言うことで この辞世の句を使いたく書きました
もし クレームがあったなら 辞世の句だけ 削除します
では どうぞ!!
「おーい・・営業回りいくぞー」「はーい・・・」僕は・・今年・・大学を卒業し
地元のごく普通の会社に入り営業にまわされ普通に仕事をしていた・・・・・
でも・・・僕にはもう一つの顔がある・・・
それは・・地元の由緒ある何百年続く神社の神主の跡継ぎと言う事だ・・・
実はこれには訳がある・・・
僕には・・兄がいる・・・普通なら兄が継ぐ・・・僕は弟・・・だが・・・
僕の一族は・・・見えるもの・・・が後を継ぐ事になっている・・・
今は・・僕の父・・・その前は・・おばあさんが継いだ・・・・・見えるもの・・として・・・
そして・・・この人・・僕に仕事を教えてくれる先輩・・・
地元の人だと言うのだが・・・実は記憶がない・・・僕より2つ上で小・中・高・一緒・・・
しかも大学も・・・何故かこの人の記憶がない・・・
兄も私より2つ上で先輩の事を聞くと・・知っていると答え・・僕が忘れているだけと言って笑っていた・・・・・
・・・最近・・・毎晩同じ夢を見る・・・
甲冑を着た僕が・・火のついた建物の中にいる・・・
手には刀を・・・力強い握力で握られているかのように持っている・・・
そして刀からは・・・血が滴り落ちて畳をぬらしている・・・だが次の瞬間・・・
刀がその血をすすっているかのように消えていく・・・畳の血も・・・
僕が泣いている・・・足元に女性が倒れている・・・顔が見ない・・・
殺したのは・・・僕か?・・・怖くなって・・・いつもここで起きてしまう・・・
・・・父・おばあさん・に聞いてみた・・・そして父が口を開いた・・・
それは跡継ぎになる人だけが見る初代様の記憶・・・跡継ぎだけの業・・・
ある女性を殺した為の報いによるものだと・・・
ひょっとして夢に出てくるあの女性か?僕は夢を最後まで見る事にした・・・
僕が泣いて立っている・・・その足元に女性が倒れている・・・ここからだ・・・
あれ?横にもう一人いる・・・先輩?先輩だ・・・何か言っている・・・
「お姫様が自害しました・・・」最後に辞世の句を「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」僕は・・・起きてしまった・・・そして泣いていた・・・
初代様は殺したのでなく・・・守り切れなかった・・・そして・・・お姫様・・・
戦で失った人々の・・供養の為・・神社を作った・・・
次の日・・・父・おばあさんにこの話をし・・・会社に行ったが先輩はいなっかった・・・
まわりに聞いても知らないと・・・耳元で声が聞こえた・・・「あなたのそばで使えることが私の仕事・・・記憶を戻したなら消えることにします・・・親方様・・・あなたは初代様の生まれ変わり・・・お姫様の生まれ変わりと・・幸せに・・なって・・・下さい」と
