結弦くんと糸井さんの対談「いつ世界が終わっても。」
羽生結弦さんと糸井重里の対談、スタートです! ずばり、おもしろいです。日・英・中、3か国語対応です。たくさんの人に読まれますように。
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) March 1, 2024
This article is available in Japanese, English and Chinese.https://t.co/CXKC2iIaqK
羽生結弦さんの強さの秘密は、「この人みたいになりたい」と思ったときに近づけること。そのときは「なんでもできる」と思っているのだとか。 羽生さんと糸井の対談「いつ世界が終わっても。」第2回更新です。https://t.co/Y2paJ9Kqft
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) March 2, 2024
2011年、選手としてもっとも伸び盛りな時期に起こった東日本大震災。羽生結弦さんはそれを背負うことに葛藤を抱えていたそうです。それを受け入れ、大きな力に転じるに至った具体的なプロセスとは。https://t.co/IpSJqDGDWe
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) March 3, 2024
自分の人格的な成長を、羽生結弦さんは『MOTHER2』に重ねながら語っていきます。そして糸井重里はその道筋を「名刀と妖刀」に置き換え、羽生さんもすぐにその文脈に乗っかっていく。濃密なやり取りがジャムセッションのように続きます。https://t.co/RrGrWb28Ph
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) March 4, 2024
「ただ4回転」でなく「すてきな4回転」
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) March 5, 2024
を、ぼくらは羽生結弦に求めてた。
表現するときは、見る人が考えられる「余白」をつくることが大切だという羽生さん。得点の基準が揺らがないジャンプと、見る人の価値観に委ねられる芸術点のバランスについても。 https://t.co/xH7dfIlDT0
回が進むに連れ、羽生結弦選手の“深み”を改めて思い知る
他とは次元の違う技術と芸術の融合した、真のフィギュアスケート
それを今も追い求め、魅せてくれる
応援させてもらえる
同じ時を過ごさせてもらえる
もう…感謝しかない
フィギュアスケートは難しい。なぜなら、やらなきゃいけないことが多すぎるから。‥‥え、そんなふうに自分の競技を語るアスリートっていました? 練習のこと、音楽のこと、意識のこと。今日も驚かされる話が羽生結弦さんの口から。https://t.co/edNcVbuF2X
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) March 6, 2024
限られた時間のなかでの練習を大切にすること。そして羽生さんがいま手がけているアイスショーのイメージを具体的につくっていくために心がけていることとは。 https://t.co/bNYkwIxM3H
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) March 7, 2024
日本はもちろん世界中から大きな反響のある、羽生結弦さんと糸井重里の対談の第8回。さまざまなものごとを時代を超えて俯瞰する力がある羽生さんが、「残すもの」や「残るもの」について語ります。対談の残りが少なくなってきて、もう寂しくなっている人も? https://t.co/hN1KkXsOLi
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) March 8, 2024
自分がつくりたいものをつくりたい。でも、みんながよろこぶキャッチーなものも届けたい。そんなジレンマを抱えながらも羽生結弦さんがものづくりを続けていけるのは、ややこしいものがわかってもらえたときのよろこびがあるから。https://t.co/clP7btofsb
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) March 9, 2024
毎回がクライマックスのような対談ですが、この回のやり取りも感動的です。スケーターである以前に、羽生結弦という「人として」語るからこそ、そのことばが私たちにしっかり届くのだと思う。対談タイトルのもとになった回です。https://t.co/CFKgwA2dVH
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) March 10, 2024
フィギュアスケートという特別な競技を選んだことで、少年時代は「ふつう」じゃないことが多かったという羽生結弦さん。いまでもふつうに憧れつつ、でもふつうじゃつまんないというジレンマの中に。そして羽生さんが気づいたスポーツの感動の原動力とは。https://t.co/JFcSFwNxKA
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) March 11, 2024
この対談が実現して本当によかったとしみじみ思います。羽生結弦さんと糸井重里の対談、最終回です。たくさんの反響、感想、ありがとうございました。また最初から読み直そう。https://t.co/ruoLw0DJNS
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) March 12, 2024
3/12(火)の更新です♪ https://t.co/B6LPrFhKYV ▼羽生結弦x糸井重里対談「いつ世界が終わっても。」最終回▼虎へび珈琲 発売▼オースティンでアースボールを▼パリこれ!▼あのひとのコーディネート▼/縫う/織る/編む/▼entanフリンジサンダル▼ほぼ日曜日『ひみつストレンジャー展』3/15スタート!
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) March 12, 2024
何とも可愛いお写真に惚れる…
ず~~~っと続いていて欲しかった対談、終わってしまいました
柔軟な心と想いが綴られている全12回
一生の宝物にします
そして、全部まとめて書籍化 !!!! お待ちしております
4ヶ月経った7月19日
矢口さんの写真集 『羽生結弦』が出版
もう、美術書としか言いようがない写真のほとんどが、この対談の後に撮られたもの
結弦くんのふり幅のエゲツなさ(褒めてる^^)は、十分知ってたけど…いや、知ってたつもりだったんだなと、いつも思い知らされる
写真集「羽生結弦」を取り上げていただきました。
— 矢口 亨 (@yaguchi_toru) July 22, 2024
ほぼ日の皆様に繋いでいただいた撮影の機会があって出版することができました。
改めて御礼申し上げます。
ありがとうございました!#ほぼ日 #ほぼ日刊イトイ新聞
ただいま製作中! - ほぼ日刊イトイ新聞 https://t.co/B52auOqRYF