ストレス発散・・・と問われれば、私は 趣味に走ります(^^

今日みたいに、足が無くなった日は特にだけど・・・・・


ピアノで よく弾くものは圧倒的にショパンが多いですネ やっぱり好きだし音譜

で、最近 ハノン代わりに のっけに弾くのが、畏れ多くもバッハ・・・・(^^;

ハノンは嫌いだし、楽譜も何処へいったかわからんですが、このエロバッハは良いですね~~♪

こんだけ細かく左手が動くと、いいウォーミングアップになるし・・・

うまい具合に両手がハモルと、とっても心地好い~~ (^v^)

 (ま・・・あそこまでエロく弾けませんけど・・・あれは、まさに神業!!マネできん!!!)


で、気分良く 次のに移ると・・・・・


ショパンの中で、一番嵌ったのが ノクターン13番(Op 48-1)

ノクターンの中でも後期の作品なんですが、ノクターンのくせに音数が多い!!

オクターブの移動が多くて派手!!!


だいたい、ノクターンはOp 9-2 に代表されるように、レガートで優雅で繊細なイメージ

なのに、この13番は 初めて聴いた時、ベートーベンか!と思うくらい重厚で陰鬱

そして華々しく、でも最後はズド~~ンって終わる(^^;


それでも、聴けば聴くほど哀しくて、切なくて、気持ちがとっても揺らがされて

いいなぁ~~~ カッコいいなぁ~~♪ 弾いてみたいなぁ~~~と惚れました


「後期の作品は、ショパンのいろんな感情が込められてるかもネ」と師匠

そう言われると、絡み合う旋律、右と左の掛け合いとかが、感情のもつれとか、ぶつかり合いのようにも思える


これを弾いていたのは実は去年のことで、”ぶつかり合う情”で、直ぐに浮かんだのはMWでした(^^

結城と賀来の錯綜する想い すれ違う心 情愛・疑惑・憎しみ・憐れみ


ちょっと見辛いですが、クレッシェンドの直後に ピアニシモがあるの わかります?

こうやって盛り上げてきたら、普通はフォルテシモですよ
カキ玉の泉♪


なのに・・・こんなに音数多くしといて、盛り上げさせておいて、引込める(^^;


言いたいことあるなら、ハッキリ言えよ!!

どこまで、引っ込み思案なんだよ!!


・・・と言いたくなってしまいました(^^;


13番はこういう所 多いんです


こんな、微妙・・・というか、複雑な表現、情感

これは、賀来だなぁ~~~と思いました


でも、今は ”ここは芽衣子ちゃんだぁ~~~~” と思って弾いてる♪(^^

真島に対して抱いた思慕に、強引に抑制をかける切ない涙がネェ~~~~



カキ玉の泉♪ で、この曲 最後、どうなるかっていうと

ホントにズド~~~ンって落ちるの 赤丸の所見てネ


だから、”あ~ぁ 賀来 落っこっちゃった・・・”ってイメージで

弾いてました


ギルティで言うと、罪の意識に苛まれ 泣くに泣けない真島

罪と思慕の狭間で孤独の闇との葛藤に揺れる芽衣子(ノ_-。)



まぁ 何にしても、ショパン様は その一生をピアノに捧げた・・・みたいな方のようでして

作曲のほとんどがピアノ曲ってのが、その証拠ですよね

コンチェルトも何曲かあるけど、自分らしさを一番表現できるのはピアノだって、思っていたらしいです


でも、ホントにショパンの曲って、繊細で 感情表現は やりようによっちゃどんだけでも深くなる

のめり込めば のめり込むほど嵌っていく、人を惹きつけてやまない

ホント、偉大な人だなぁ~~と思います


ちなみに、この13番 内声の音数が半端ないので、右手4,5番に かなり負荷がかかります

私も、右手腱鞘炎に なりかかりました

弾かれる方、気を付けてくださいネ