覚醒までの私の体験があなたの目醒めの
お役に立てればと思い、記憶を遡り、ブログ
に残していきます。
あなたの人生の旅がどうか本当の自分に目醒
め愛と豊かさに溢れ、今というこの瞬間を喜
びで生きれることを心から願っています。
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第7話
「本当の願いに気づいた日」
〜私の人生が動き出した瞬間〜
あれから…
職場で過ごす時間がますます苦しくなってい
った。
毎朝、鏡の前で無理やり笑顔を作る。
「よし、今日も頑張ろう」
でも本当はもう、辞めたい。
そんなある日、ふとYouTubeで斎藤一人さん
の動画に出会った。
穏やかな声がこう言った。
「ありがとうって言葉は言霊なんだよ。
1,000回呟いてごらん」
ありがとう…
「やってみよう」
その日、私は通勤の車の中でずっと「ありが
とう」を呟き続けた。
繰り返しているうちにふと心が静かになって
いくのを感じた。
そしてその日のお昼…
ふと、視線を感じて顔を上げたその瞬間。
目に飛び込んできたのは苦手な上司の
笑顔だった。
「え?あの人の笑顔、可愛いな」
その時、ふと思い出した。
「あの人、前に私のことを褒めてくれたこと
があったな…」
そう気づいた瞬間
私、あの人のこと、本当は嫌いなんじゃな
くて、怖かったんだ。
そう思った瞬間、心の中で何かが外れた気
がした。
「私はあの人そのものが嫌いなんじゃない。
あの話し方、上から目線、そういう態度が怖
かったんだ!」
すると、不思議なことが起き始めた。
大嫌いな上司の態度が、何故かやわらかくな
ってきた。
声のトーンも前ほどきつくない。
他の同僚達まで、優しくなっていた。
「え?…何これ…なんで?」
まるで周りの人たちが一斉に“別人”になった
かの様だった。
でも直ぐに分かった。
これはきっと…鏡の法則なんだ。
私の内側が変わったから外の世界も
変わった。
「私の心が整えば現実はちゃんと変わって
いく」
それは深い体験としての真実だった。
次回は
第8話「幸せはもう、ここにあった」
をお届けします。

