冬生まれだからかな、

雪見るとテンション上がる〜。


だけど夏の方が好き。


前回の大寒波‼︎雪に注意‼︎

ていうので一部のお花たちは避難してたけど

今日の積雪は想定しておらず。


可哀想にお外で凍えている。


キャベツ外に出しておいたら

雪かぶりキャベツになったかな〜。


雪降ったらやりたいこともあったのに

夜だし見えないし…

また雪降るかな〜。





ただ今深夜のミルク注入中。


トマ太郎さんお休み中に

そっとミルク流してみる。


滴下注入なので

ぽたん、ぽたん少しずつ落ちる。


寒過ぎてミルクが冷たーくなる。


悲しい。。


そう言えば長男のときは

もうすでに一回に180mlとか飲んでたけど。

(記憶が定かでない)


トマ太郎さんの場合は脳や身体全体の

負担を減らすために

一回100ml×6回にして

緩やか〜に成長してもらってます。


初めての障害児

初めてのことばかりで

「普通」「当たり前」

っていうのが通用しないから難しい。





確か前回のブログで

長男が熱出したって言ったんだけど

4日後に追ってトマ太郎さんも

38.9度まで熱が上がるというね。


こちらとしてはもう

それだけでパニックしてたわけで。


子ども病院に電話したんだけど

「すぐ来てもらっても

2件入院が入ってるので

待ってもらいます。

明日の朝まで様子見ることもできる⁇」

なんて言われて。


トマ太郎さんの場合には

風邪=入院

とばかりに思っていたので

家で見るなんて想定していなかった。


ましてやこれから夜になって

長男が寝てる時に行かなきゃ!

ってなったらどうする⁇


もう救急車呼んじゃう⁇

いやいや、

長男の面倒見切れないだけで

救急車はないだろう…


じゃあ長男も連れてく⁇


うーん…


みたいな感じでひたすら

最悪の事態を想定して

チクタクチクタク

朝になるのを待ちながらトマ太郎の様子みて。


その間大きく体調崩すことなく

一夜過ごすことができました。


朝起きたら37度まで下がってて

ヒヤヒヤな一夜だったなあ。


だけどこれからも

軽い風邪は自宅で見ていく必要あるから

こんなもんで振り回されちゃいけない。




で、ふと気づいたんだけど。



ネーザルハイフローをつけて

1ヶ月後の定期検診で

体重が一気に増えてきたらしい。

(呼吸器に問題のある子は

呼吸を楽にしてあげると

体重の伸びがよくなるらしい)


回数を減らしてミルクの量を増やす調整を

少しずつしていって、

最終的には1日3回食にしていく。


そのために少しずつ変えるので

90ml×7回だったのを

100ml×6回にしたので

ミルクの合計としては減ってるよな、、

わざと体重をみて少なくしてるのかと思ってた。


その定期検診(ミルクの量変更)から1週間。


で、今回この熱とおしっこの量が少ない

ミルク後に少し解熱される

ってことをふまえて

もしや脱水だったのでは⁉︎

なんて思いました。


結果論でしかないけども

ウイルス性であったら

もっとこてんぱんにされてたかもね、、


確かに咳、鼻水はあるけど

そんなひどくなくて(たぶん)


こちらとしてはホッとしてるんだけど

何がどうなってどうしたっていう

原因追及までは至っていないので

それがほしい←


だったのかもね〜

で過ぎてしまうことがほとんどで

もともと元気な子なら

そんな心配しないんだろうけどさ。


トマ太郎さんは常に心配。


まあね、入院したから

全て大丈夫かと言われたら

そういうわけじゃないんだけど。


それこそ責任逃れがしたい。


私がやってることが

間違えていたらと思うと

怖くて仕方ない。


これからは脱水にも注意して

事細かにみていきます。