ちょっと沖縄 その2 国内線利用記録。ラウンジ&機内サービス。 | 50代で海外移住。少ない資産で最大限の満足を目指すデフレ投資家 吉村

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ちょっと沖縄 その2 国内線利用記録。ラウンジ&機内サービス。

今回 沖縄発羽田経由ドイツ旅行に行きます。

 

いったん沖縄に行くのは、国際線を利用する時の国内線はマイレージおよびプレミアムポイントがチケットの値段のわりに効率的につくためです。

 

リタイアしている身分の私、

 

わざと連休明けの一番、すいていてチケットの安い時期を選びます。

 

沖縄発羽田経由フランクフルトのエコノミーで14万円ほどのチケットです。

 

羽田空港国内線を使うのは実はこれが初めて。

 

恥ずかしながら、おっかなびっくりの利用です。

 

羽田空港第2ターミナルへ。

連休の明けのかなり空いているチェックインを済ませて、まずは手荷物検査前のラウンジへ。

 

AIRPORT LOUNGEと言います。

 

プライオリティパスではなく、プラチナカードでの利用。

 

雰囲気はいい感じです。

 

私の利用したときは大半がビジネスマン。

 

事前のネットの情報では軽食(パン)のサービスもあるとの情報もありましたが、

このときはソフトドリンクだけのサービス。

 

コーヒー一杯でさっと手荷物検査場へ。

 

それでも1時間ほど時間が余る。

 

今度は制限エリア内のパワーラウンジを利用。

 

やはり雰囲気はとてもいいのですが、やはり国内線ラウンジ。

 

ソフトドリンクがあるだけです。

 

書き物をしたり、本を読んだりするのに向いた空間です。

 

 

ガラガラの国内線に搭乗。

 

機内Wi-Fiサービスを経由して国内線でも手元のスマートフォンでドラマやTVプログラムを無料で楽しめます。今回初めて気が付きました。

 

私はアイフォン7プラス専用のイヤホンを忘れてきてしまったので、利用できなかったです。残念。

 

羽田-那覇は2時間半近くかかり、東京-ソウルより遠いです。

機内の楽しみ方を考えておいた方がよいです。

 

 

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