ミャンマーの総選挙  | 50代で海外移住。少ない資産で最大限の満足を目指すデフレ投資家 吉村

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ミャンマーの選挙の結果を素人から考える。

ミャンマーの総選挙の結果が報道されはじめている。

アウンサンスーチーの率いる野党が圧勝するのは間違いないと言われている。

これをうけていろいろなメディアが報道をしている。

軍事政権がこのまま政権委譲を認めるのか

25年前のように選挙結果を無視して政権を維持しようとするのではないかという報道も一部にみられる。

あくまで素人目線だけど、まったく的外れの指摘だと思う。

ミャンマーの現在の権力者(軍事政権)の一番求めてるのは、海外からの投資。

すでにミャンマーには欧米、中国、日本から数多くの企業やきている。

軍事政権はこれらから様々な形で利権、利益を得ている。

彼らは「民主化」をすることが自分たちの得になることを肌身で感じている。

ここで野党側と激突してせっかく来てくれた海外投資(自分たちの利権)を手放すほど馬鹿じゃない。

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