ハク爺〜
今日は夢物語だと思って頂きたい
わたしの備忘録。
先月、意図せず神様に誓うことになったこれからの事。
今から御祈祷という時に、自分でも驚くくらい歓びが自分の奥底から湧き出て溢れ出て来て
もう嬉しくて嬉しくて止まらないえー
「じっちゃん」
じっちゃんに会える?誓える?
そんな感じ?
何故そう思ったのかは自分でも分からないけど、嬉しくて嬉しくてたまらなかった
そもそも、じっちゃんって誰
高次の存在で、何となく神様なのは理解している
雲の上にいる存在だし、ヒゲ長いし、白いの着ているから。
何より優しい
だけど、訪れた神社の神様ではなさそう。
産土神社の神様でもなさそう。
土地神様でもない。
そんな氣はしている。
もっともっと上にいるから、なかなか会うことはできない。
そんな感じ。
何かの調べものをしていた時に、ふと目に飛び込んできた神様の名前。
アソビノオオカミ
初めて聞いた名前だったけど、直ぐに分かっちゃった
じっちゃん
名前を聞いただけでワクワクしちゃうよ