伝わりにくいのです | 個性的なネコたちと天邪鬼な夫との日々

個性的なネコたちと天邪鬼な夫との日々

初代猫は譲渡会で出会いその後迷い猫が現れた。そして義父の認知症が始まり突然の通いの介護生活に突入。その間に外猫が来た。義父が施設に入ると今度は地域猫になる寸前のサビ猫がやってきた、、、
2020年、義父と外猫ウメちゃんは旅立った。
毎日空を見上げてます。


オーダーしてからどれだけ

経ったのだろう

昨日それは出来た




引っ越す前の倉庫は


膨大な物置と化し


時間が止まっていた



かなりのものを処分しまくり


今は広い夫の作業スペース


作業台も手作りして


自分の城になってる



夫はある意味、私とは別の世界で


生きている爆笑


こうして自分の世界が出来て


自分の時間で動けてるので


以前のようなストレスはかなり低い



出来上がった棚は


私の想像とはちょっと違ってあんぐり


仮置き場として使いたいので


使用目的もある程度の大きさも


何度も話したのだけれど


そうなったか泣き笑い


苦笑すると


その反応は想像していたようで

(アンタはいつも文句を言うと夫)


これでも一部手直ししてもらった




コレ1人で運ぶにはちょっと重いのよね


優先順位は梅雨前に、、、


なので、倉庫のあまり物で作ってね


と伝えたのだけど


私の意図を読めない夫は


正確な寸法はなんだ?


と聞いてくる


こちらは余ってる材料で良いので


寸法より、イメージを伝える


ここに難しさが満載で悲しい



そう、夫はイメージが苦手


まあなんだかんだで


その棚を夫と和室に運んだ



梅雨時の室内はとにかく湿気が多い


買ってきた除湿剤やシートは


瞬く間にジェル化していく


クローゼットのシートなんて


半月もしないうちだ



なんとか湿度の高いこの時期を


乗り越えねば