これは、なんの根拠も信憑性もありません。
私の感じたことなので、
軽く読み流してくださいね。
陰陽師で安倍晴明は「一番短い呪（シュ）は名前だ」といいます。
（晴明は呪＝縛りと定義づけています）
ユノの愛犬の名は「テプン（台風）」
Ｂｉｇｅａｓｔが「テプン」と聞けばユノの愛犬と思います。
もしユノが「テプンがね」といえば嬉しかったりします。
でも、韓国で秋に「テプン」と聞いたら
韓国の人は怖いとか、やだなと思うのではないでしょうか？
たとえば、ユノの愛犬が「ナビ（蝶々）」だったら
車のナビと聞いてもユノの愛犬を思い浮かべてしまいそうです。
（私だけかな？）
私達はユノを愛するゆえに
ユノへの愛のエネルギーを名前（単語）にも
載せているのです。
これは呪（シュ）ではなくて祝（しゅ）なのでは
ないでしょうか？
けれど、大嫌いな上司の名字（みよじ）が
現総理大臣と同じなら
毎日ニュースを見たり聞くたび「ぞーっと」してしまいます。
現総理大臣の名字と同じ人は
数え切れないほどいるわけで
性格も嫌な上司とは違うはずです。
でも聞くたびに「ぞーっと」するなら
その名字に
呪（シュ）縛られていることになるでは？
大好きな彼氏の名字が
現総理大臣と同じなら
彼氏を思い出してワクワク
これは自分のエネルギー的には祝（しゅ）です。
だとすれば、
自分自身がどんなエネルギーをその名前（単語）に
与えているかで呪にも祝にも
なるってことですよね。
自分の周りをこっそり
気に入ったネーミングに変えたら
楽しくなりそうです。
そういえば昔からありましたねぇ
嫌な奴を「タコ」呼ばわり・・。
ファンミーティングまであと少し
ユノ・チャンミン会いたいよ。
ユノ・チャンミン 二人の名前を
優しい気持ちで言える
今日の私が好き！！