こんにちは流れ星

ブログへお越しくださりありがとうございます虹

 

 

職場での話です。

 

白黒はっきりしないと

怒鳴るようなタイプの男性が

ガンで弱ってきました。

 

「ここまでようもたせてくれたな

あんたには感謝してるんや」

 

半殺しの状態

生煮えの状態

 

高齢者が最期を迎えるにあたり

そう感じることがよくあります。

 

すぐに決着はつかない

じっと耐えるだけ

そして徐々に諦めていく。

 

身体が弱った今できることは

どうにか精神状態を保つことだけ。

 

この男性は

葛藤しながらも保ってきました。

 

そして私にできることは

その葛藤に寄り添うことだけです。

 

こんな場面で

人間の崇高な尊厳を感じます。