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今日は
「生活するにはなんてたくさんの物が要るんだろう」
と感じた時のことを書いていきます。
ある日突然
私は鞄ひとつで家を出たので
物をほとんど持たない状態でシェルターで生活していました。
そしてシェルターから賃貸マンションに移ることが決まったとき
生活するのに最低限必要な物を買おうと考えました。
ワンルームマンションには
エアコン、ガス台、ミニ冷蔵庫がついています。
いろいろと考えて
炊飯器、電子レンジ、小さな鍋を買いました。
食器は、お皿、スープカップ、スプーンとフォーク2つずつ。
洋服とタオルはシェルターからもらいました。
引っ越しはタクシーです。
運転手さんに手伝ってもらって
段ボール5つの引っ越しでした。
そしてようやく部屋に落ち着いたころ
娘がこう言いました。
「ママ、眠いよ」
私はそれを聞いて初めて、
布団を買っていないことに気がついたのです。
そのころ私は携帯電話を持っていませんでしたから、
娘を連れて商店街の布団屋さんに行き
商品を決めてすぐ配達してもらうようにしました。
ところが約束した時間になってもなかなか届きません。
私はまた娘を連れて布団屋さんに行きました。
マンションにはドアロックがあって、
その番号を教えていなかったばかりに
布団屋さんは入れずに帰ってしまっていたのです。
やっと布団が届きました。
配達の人は布団を自転車に乗せて来られたので
「すごいですね」と私が言うと
「自転車乗れないの?」と聞かれたのです。
地域によって常識はこんなに違うんだなと思いました。
そのあと娘は、ようやく遅い昼寝についたのです。

