こんにちは流れ星

ブログへお越しくださりありがとうございます虹

 

今日は私が経験した離婚訴訟などについて書いていきたいと思います。

 

 

1人目の元夫との離婚は、すんなりと協議離婚でした。

 

私は元夫の実家で、

お義母様と一緒に子ども相手の塾を経営していました。

田舎だったので子どもや保護者への影響も考え、

穏便にという感じだったのです。

 

 

2人目の元夫との離婚は、ちょっとややこしくなりました。

私は別居してすぐに働いて弁護士さんに相談、

離婚調停を申し込みました。

 

調停は少し遠くの家庭裁判所で行われました。

電車で行く道中、

「もし途中で夫に会ったら」と思うと怖くて

身が凍る思いだったのを覚えています。

電車の中でずっと吐き気と戦っていました。

 

そして離婚調停。

お互いに顔を合わせることがないように、時間差で設定してくれています。

私が調停部屋に入ると、年配の調停員さんはこう言いました。

 

「先ほど夫さんは45分遅刻してきて、

怒鳴り散らしたあげく、子どもに会わせなければ調停に応じないと言い

申立書を見せろ、あいつは気違いだ、と話になりませんでした。

私にも暴力をふるおうとしたので、すぐに出てもらいました。

 

私は調停員として5000人ほど関わってきましたが、

こういう人は初めてです。

夫さんを1時間くらい裁判所から出さないようにしておくので

あなたは急いで帰りなさい。

調停はこれで終了です。

帰ったらすぐに弁護士さんに言って訴訟を起こしなさい」

 

私は「わかりやすく暴れてくれてよかった」と思いながら

急いで帰路につきました。

 

 

その後の裁判は、

相手が「危険人物」ということで

私は裁判所に出向かなくてもよくなり、

弁護士さんが護衛の人を連れて裁判所に行ってくれたと聞いています。

 

第1審の判決は私が勝訴でした。

ですが元夫は、私のことを

「精神異常だから子どもを養育できない」という理由で

高等裁判所に控訴し、控訴審へと持ち越されました。

 

また、私が勝訴。

 

それでも納得できない元夫は、最高裁判所に上告したのです。

上告の理由は前回と同じ。

結局、最高裁判所は元夫の上告を却下。

私が勝訴、親権も得ました。

 

 

今となっては裁判に何年かかったか覚えていません。

もう裁判していることも忘れかけたころに弁護士さんから、

「決着が着いた」と連絡があったのです。